実家での宿直 | 仕事でも家でも介護

仕事でも家でも介護

笑える日と苛々する日と優しくなれえる日ときつく当たってしまう日と。いろいろですが、なんとか頑張って生きています。

年に数回、父が留守にするときは兄とふたりで時間をつないで母をひとりにしないようにしています。

 

母は急にパニックになったり、ひとりだとみんなのためとご飯を作ろうとして火を使うのがちょっと心配という兄と父の考えです。

 

1日目は兄が。

で、仕事を終え実家に帰るとすでにテレビを見ながらうとうとしている母。普段なら、起き上がってご飯の準備をするはずだけど、全く起きようとしないので話はできるけど覚醒はしていないということ。

 

テレビを見ながらうとうとしている母の傍らで食事をとり、途中一度起き。その後は再びうとうとから熟睡。

 

一緒に寝るのはここから。

 

母は夜中に覚醒しないまま起きてはトイレに行こうと家中をさまようのです。

 

最初は0時過ぎにむくっと起き。

ちょっと見ていると目が開いていない。

目が開いたので『トイレ?』と聞くとうんとうなずき、バタンと横に。

 

その30分後に再び起き上がり、今度はトイレへ。

ちゃんと戻ってきました。

 

その2時間後、再びトイレへ。

この時もトイレへ行って、ちゃんと戻ってきました。

 

5時の時はしっかり覚醒。

トイレから戻ってきて、私をツンツン。

『ワンコは?』と。

母の布団の奥にいることを伝えると、再び横に。

 

毎日これをしている父は大変だと思いました。

 

何度も起きるのはいいのですが、私は些細な物音で目が覚めるタイプなので寝息、寝言を母とワンコが繰り返し、それで眠れなかった。

 

朝は7時に起き、台所へ行き、私のために朝食を準備。

洗濯機を回し、洗濯を干し、風呂を掃除し、家の中をクイックル。

 

父がいない分、よく働いて9時。

朝は具合が悪いと再び横に。

 

午後からは少し元気で、散歩に一緒に行ったり、テレビで大相撲をみたり、夕食の準備をしたり。

 

久々に母とのんびりできて良かったです。

 

父からの一杯お土産をもらいました。

夏になったらたまにはお父さん孝行必要かもしれないですね。