今更だけど、

 

わたしはよく思っていた。

 

「これ、合ってる?」「間違ってない?」とか、「これ、おかしくない?大丈夫?」とか、「どうせ誰もわかってくれない」とか。

 

自分の感覚に共鳴する人がほとんどいないと、恥ずかしくなったり、人と違うことがバレないように隠したりしてしまう。

 

幼いころから、わたしは「この世界は”無い”かも」という感覚を持っていた。


それは頭で考えるのではなく、お腹の奥から湧き上がる感覚。

 

だけど、そんな感覚を公言するとおかしい人と思われ、実際、親から怒られたり、友達からも「わけがわからん」と言われたりした。


結果、人とは表面的な関わりしかできなくなり、心を閉ざしていった。

 

内側の感覚を隠すうちに、卑屈になり、さらに隠して引っ込む。


自分で隠しておきながら、世界や人への怒りや不満、恨みが知らず知らず溜まっていった。

 

密かに、「世直し計画」や「この世を脱出」「この世を爆破!」みたいな妄想まで募らせていた。(笑)

 

セラピストとして活動を始めた頃の動機も、やっぱり世直しや世の救済だった。

 

でも、あるときに大きく気づいた。

 

自分の内側の感覚を、恐れながらも素直に認め、表現し、共有するほど、心はゆるみ、楽になっていくと。

 

外側を救おうとしている間は、世界は分離し、不確かで、救われていない悲惨なものと定義される。


その過程で自分を歪め続け、怒りや悲しみ、憐みは止まらなかった。

 

救済願望は、自分が自分を隠し閉ざしたことから生じた。


結局、救済すべきは、外にはなく、閉じこめている自分自身だった。

 

自分を無視し、迫害してきたのを棚に上げ、外の世界を変えたり、人をコントロールすることで生き辛さを解消しようとしていた。


まさに、わたしが自分自身の暴君であり、世界の暴君でもあった。

 

この気づきが、ひっくり返してくれた。

 

被害者のふりをしてる加害者としての自分に気づき、それを認め、受け入れた。


被害者と加害者という分離を責めたり改善しようとするのではなく、「これが自我の正体」と見抜き、ただ受け入れた。

 

まだ抵抗しつつも、それでも出てくる感情をそのまま感じ続けた。


すると、自我という暴君は静けさへと戻り、騒がしい自己防衛や承認欲求は、ちんまりと横に退いた。


ただ「それがあるなぁ」と見ているだけに。

 

自我から退いた。

 

その後は、全体性の受信機のようになり、毎瞬が軽く、ポップな感じに変わった。


閃きが湧き上がるままに、表現する。

 

「隠さなくていい」
「閉じなくていい」
「ただ表していい」

 

誰かにわかってもらう必要はない。


ただ全体性の表れとしての一部であることを邪魔しない。

 

自我を見抜き受け入れるまでは、投影は続いてる。

 

でも、それだけ。


投影も、素直に認められると、静けさに戻る。

 

わたしがわたしの感覚を味わい、すべてを表す。


意味も評価も判断もいらない。


生命のあらわれを、ただ祝福するのみ。

 

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【お知らせ・お問合せ】

 

●リアルオープンカフェ(京都)

 

京都では、応用ワークをします。

 

人との集まりの中だと、いつの間にかペースが乱れて、わたしから飛び出したり、逆に閉ざしたり。

 

無理強いする場所ではないです。

 

それぞれのペースのまんまでOKです。

 

集いの中で生じる心や思考を利用して、無我を取り戻し、全体性に戻る機会にできたらと思います。

 

無我と全体性の、丁度心地いい、丁度気楽な、なによりも素直な空の感覚へと!

 

みんながみんなのセラピスト。

自分が自分のセラピスト。

 

これまで、人と比較したり、違いを見て自分や人を裁いたり、思い通りにしようとコントロールしたり、取り繕ったり、隠したり、かけ引きするような関わりだったと気づいたら、その気づきにて、全体という本質の視点に戻る。

 

人と関わることで、自分の中にある反応、自己防衛との同一化に気づき、これらを無効化していく機会と体験の場。

 

今回、希望の方に、わたしがファシリテーターをします。

 

過去の記憶、身体、特定のトラウマや痛みなど、奥に入り込んでいる「無意識の信念」を意識に上げて、そのなんでもなさが消えていく様をわかち合いたいです。

 

みなさんのこれまでの気づきを持ち寄って、これまでのワークのおさらいや、その場で生じるワークを通して、全体性の視座を極める集いにしたいです。

 

・日程

 

5月31日(土)11時~19時

6月1日(日)10時~17時

6月2日(月)10時~12時(2日間のふりかえり)

 

・場所 

 

 

 

・参加費  10,000円 

 

移動費、宿泊費、会場費、活動費を考慮して、他県のリアル会は、一日5,000円にさせていただきます。

金額を決めるときは、わたしの感覚が、上がりもしなく下がりもしない真ん中の感覚を探っています。

どうぞよろしくお願いします。

 

※ 今回の京都もゆきえさんが窓口でいてくださいます→ yukiekujiranami@hotmail.com

 

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●リアルオープンカフェ(熊本)

 

〇5月27日(火)9時~12時 ・場所 龍田公民館 和室

 

・参加費 1,000円

・上記以外でも、ご希望の日程に対応してます~。ご連絡ください。

 

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●zoom オープンカフェ

 

5月14日(水)10時〜12時(あとお1人)

 

・zoom URLは、お申し込みされたら、お伝えします。

 

・参加費 1,000円

・zoomオープンカフェは少人数(わたしを入れて4人)です、ゆっくり、じっくり話せます。

 

・上記以外でも、ご希望の日程に対応してます~。ご連絡ください。

 

●ZOOM ワーク会

 

・日程 4月29日(火)10時~12時

 

・どなたでも

・参加費 無料

 

※参加URLは、

ID:  540 951 0958
パスコード:129135

zoomのURL です→ URL:

 

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参加費の振込み先です。

または、対面にて。

 

お振込​み先

ゆうちょ銀行

記号 17110

番号 12444391

​モトウ カオリ

他銀行からの振り込みの場合

店名 七一八(ナナイチハチ)

店番 718 普通預金

口座番号 1244439

※ その他の振り込み先が良い場合はお手数ですが、お問合せください。

 

090-1191-5554

kuzira826@yahoo.co.jp

茂藤かおり

 

HP ↓

 

 

 

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★【気づき】のYouTube →●

※ YouTubeも充実させていきたいけど、ボチボチそのうちやりたい。

 

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コチラ(hatena blog)では、「奇跡講座」の以前取り組んでいたワークのの記録等を書いてます。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。