私は、両親に、「幸せでいてほしい」という必死な思いがあったことに気づいた。
ただ嫌いだと思っていたけど、そうではなかった。
「嫌い」なんじゃなくて、「好き」でいたかっただけだ。
「好き」だから、幸せでいてほしかった。
「幸せ」じゃなさそうなことが苦しかっただけ。
嫌いじゃなかった。
そんな自分の気持ちに気づいて、呆然となった。
気づくまで、苦しかったなぁ。
・・・
そして、フリーズしてた信念に対しての気づきにて、じわじわと自分で自分を縛りつけていた呪縛が外れていった。
私は、人が憎いのではなかった。
愛しているだけだ。
それに気づいた。
そしたら、自分にかけていた呪いが解けた。
愛だけがある。
☆*:.。. (゚Д゚).。.:*☆
気づきをもたらしてくれた家族。
本当の愛への気づき。
感謝。
