何重にも層を作ってしまった”心”。
一番、下の下に、”本当”がある。
幼い頃からの環境や生活習慣、人との関係に翻弄され、その源である”それ”を見ないように下の下の隅っこに押しやり、鍵までかけている。
カウンセリングで引き出していきたいのは、その隠されているものです。
そこに行き着くまでは、「恐怖」「不安」「プライド」「空虚感」「抵抗」「反発」の連続。
鍵をかけている”それ”の代わりを外のもので埋めようとします。
恋人だったり、誰かの賞賛だったり、高い地位だったり、多くの物質だったり、所属すること、持つこと、得ること、勝ち取ること・・・・・。
それらが悪いわけではないけど、それらを得ても、一時的に過ぎず、ぐるぐると外に求める事になる。
”癒しや慰めのループ。
その根底にたどり着くまで、放浪し、逃げ、誤魔化し。
今世をどう生きても良いけど、「逃げたり、誤魔化したり」の方が辛いとわかる。
そして、ガッツリと層に一番下へと向き合う。
底の底にある確かさ![]()
「自分自身」がある。
