昨日は私の誕生日で、夕食で家族に祝ってもらいました。
娘は”東方神起・ユノ”のパネルを手作りしてくれ、息子は”チーズケーキ”を焼いてくれました。
うれしかったし、美味しかったです。
来年、娘は韓国、息子も自分の道は自分で決めているみたいで、どんどん親の出る幕はなくなりました。
今はただ、生活をシェアし、愛おしみ、楽しむのみ。
私は、親としての役割が薄れていく感じで、少しずつ、家事など「義務」ではなくて、「楽しいだけ」へと変化し、そのおかげで、疲れないし、焦らなくなったし、被害者意識もなくなりました。
母親という役割は、「家族の犠牲」、「ねばならない」、「子供を思い通りにコントロール」「心配」する、などになりがち。
以前の私はくたくたでした。
私自身の仕事のカウンセリングでも、同じような問題の相談を受けます。
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でも、大丈夫だと確信しています。
すべてはシンプルで、ナチュラル。
握りしめていた「信念」に気づくだけ。
そして、「明け渡し」「抱かれてるような安心感」
それがわかると、全ての出来事が順調だったと理解できます!
「本当の自分」を活き活きと生きはじめるのです
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*パリ観光の写真を小出しに・・・
ちょっと不気味?神秘的?な造形物(個人的にちょっと好き)
人々は「死」=「絶望」という囚われをインプットしてきました。
死への魅力!?
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オペラ座の天井のシャガール!
シャガールは「喜怒哀楽」、パステルな色彩で表現・・・・・。