深夜、東大門市場をうろつき、ようやく部屋に帰ってきた。
土曜日からを振り返る。
20日、仕事を終えてから、3人に送ってもらい、関空に直行。
15:15発のソウル行きのJALに間に合う。
韓国と言えど、海外は久しぶり。
入国した後、地下鉄で市内までたどり着き、このホテルGrand Ambassador Seouに到着。
価格は手頃な割には部屋も建物もまあまあ。ただし、朝食は料金に含まれておらず。
早速、夕食は焼き肉へ。Taxiで『柳の家』へ。一人なのに限界以上に食べてしまう。その後、明洞へ。特に何も買わず、そのままホテルへ。
ぐっすり眠る。
翌21日。
朝、ホテルのSPAで読書。
『方丈記』(鴨長明)を一冊読む。簡潔明瞭な文体に古典ながら新鮮さを覚える。
最期の「不請の阿弥陀仏、両三遍申してやみぬ」の節には思わず苦笑してしまった。
その無常観は、彼独特の境遇からくるものだろうか?
それとも長く生きていれば誰もがたどり着く境地であろうか?
次に近くの新羅ホテルの免税店へ。ウォンが安いのに妻に頼まれていたものは売り切れで、結局買えず。お土産を買う。
一旦ホテルに戻り、今度は、北村韓屋村へ。三清洞まで伝統家屋の家並みを散策しながら、点在するGallaryを気の向くまま覗く。昼食は、昨夜の焼き肉でもたれているため、餃子のみ。
再度ホテルに戻り、明洞へ。市内は夕方になると肌寒い。ロッテ免税店に行ってみるが、やはり頼まれものはなし。
『明洞マッド汗蒸幕で全身マッサージ』を受けるも、正直言うと中途半端である。
夕食は、東大門市場近くの『元祖ウォンハルメソムンナンタッカンマリ』で、タッカンマリを食す。繊細さは感じられないが、味は素朴に美味しかった。
その後、東大門市場をうろつき、日が変わってからホテルに戻って来た。
(2010.3.22 Grand Ambassador Seoulにて)