またしてもアメリカで不思議なUAP(UFO)映像が

 

公開された。

 

2018年10月に撮られたもので、ジャーナリストのジェレミー・こーべル氏が

 

最近になって公開したものである。

 

これはイラクにあるアメリカ軍基地の上をどうどうと不思議な形のUAP(UFO)が飛ぶ姿を


空中観測装置「エアロスタット」が撮影したもの。

 

要は他国がドローン攻撃などを仕掛けてこないかを監視するシステムである。

 

一見、風船の塊のようにも見えるが、感じとしては高度を保ちながら

 

一定の速度で飛んでいるように見える。

 

ただ、この映像はサーモグラフィカメラで

 

捉えられているのだが、

 

物体自体は肉眼では見えなかったという。

 

他のカメラでも捉えることが出来なかった、そして、撮影に成功したサーモカメラも

 

物体をロックする事が出来ず、手動で不可思議UAPを追って撮影しているそうだ。

 

この目に見えないUAP(UFO)は、

 

その後近くの水域に潜航。

 

約17分後に出て来た後は

 

猛スピードで飛んで行ったとの事だ。

 

 

 

このフィルムはサーモカメラで捉えられた映像を

 

スマホで撮っているもの。

 

それを関係者がリークしたわけだ。

 

 

 

 

軍にはUAPの拡大画像や水域に変化なく入って

 

行く映像が存在しているらしい。

 

また、ある軍人は別の場所で同じようなものを見たと言っている。

 

 

 

映像技術の進歩によって謎の飛行物体を捉える事も容易になって来ている。

 

そして、それをスマホで隠し撮り。

 

以前のように完全に極秘にすることはかなり難しい時代になって来ている

 

事をとても感じる。

 

現在は極秘フィルムがたま~に流出するくらいだが、近い将来、超極秘映像が

 

出る事もそう遠くはないのではないでしょうか。。。

 

こちらは日本語でしかも突っ込んだ話を

分かりやすく解説しているので、

是非ご参照を。。。↓