〜コンセプトはこのような視点で作るべし!〜 | 高額ブランディングのプロ

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博報堂グループなど広告業界23年・企画のプロが、クライアント1人から「喜ばれて継続される高額講座」でブランディングする方法をお伝えします。

 
 
 
 
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〜コンセプトはこのような視点で作るべし!〜   20秒であなたのコンセプトが判明する 豪華3大特典を無料プレゼントします!  プロフィールのURLをクリックし 無料で3つの特典をGet🎁 ⇨ @kentaro_hougetsu   日頃、お客様と接したり、 色々な人のコンセプトを見たりしていると、 こんなケースがよくあります💡   それは、  コンセプトを考える時の思考が、 「私目線」「私の主張」「私のやりたい事」 に陥っている場合です。    自分のコンセプトと言っておきながら、 矛盾するようですが、  自分目線だけで考えると、 これがまた、中々うまく行きません😔💦   お客様は、あなたが渾身の力を込めて つくったコンセプトを  頭から否定したり、興味が無いとは さすがに言えないので、 そういう薄曇の表情になります😢    でも、残念ながら、  そんな眠たい表情が返ってきたら、 そのコンセプトにはパワーがないので、 見直さないといけません。  では、どういうポイントで、 見直すのか??🤔💭   まず、  自分の目線・主張・やりたい事という考えを 根こそぎ外します。   自分目線が外れたら、  「あなたのセッションで一番喜ばれたのは どんなお客様か?」  を思い出してみてください😉   もし、実績がまだ乏しいのであれば、  「一番、喜んでもらえそうなお客様は どんな人か?」  を考えます💁‍♂️    そして、そのお客様は、 あなたのセッションを受けて、 どう良くなったのか?    これを私が聞くと、よく 元気になったとか、整理できた、 という答えが返ってきます😌   それだと実は、 まだまだお客様の把握が弱いのです。   例えば「元気になる」 というようなビッグワードが出てきたら、   ・お客様は、どのように元気になるのか?  ・お客様は、どんな時に元気になれるのか?  ・お客様は、どんな所で元気になれるのか?  ・お客様は、誰と一緒に元気になれるのか?  ・そして、なぜ元気になれるのか?   というふうに具体的に考えていかないと、 見込み顧客のココロを動かすコンセプトを 見出すことが出来ないんですね🧐   例えば、一番喜んでくれた人が、 アラフォーパパで 「元気になった」と答えた場合、   ・どのように元気?  「もう一山、人生を登る勇気が出てきた」    ・どんな時?  「これまでは、仕事のマンネリを感じると 落ち込んでいたのに、 マンネリな仕事にも感謝できるようになった」   ・どんな所?  「何よりも、家庭内で明るくなった」   ・誰と一緒に?  「次の人生の可能性が見えたら、 奥さんと一緒にいるのが楽しく思えた」   ・なぜ元気?  「これまで仕事は選ばずに真摯に取組むことが 良いと思っていたが、  次の人生を考えたら、 自分の経験とやりたかった事で 自力で仕事をつくる事が大事と気づいたから」  というように、 お客様の想いとか悩みとか希望が 具体的になってくるわけです🙆‍♂️   20秒であなたのコンセプトが判明する 豪華3大特典を無料プレゼントします! プロフィールのURLをクリックし  無料で3つの特典をGet🎁 ⇨ @kentaro_hougetsu

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