コンセプトの“てにをは”まで突き詰めると、申込みが増える現象が起ります | 高額ブランディングのプロ

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博報堂グループなど広告業界23年・企画のプロが、クライアント1人から「喜ばれて継続される高額講座」でブランディングする方法をお伝えします。

芳月です。

 

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▼ライフワークが軌道に乗らない9つの理由

 

▼コンセプトを生み出すワザが書いてあります。

 

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私は以前、
「コンセプト・ブートキャンプ!」
というセミナーを開催していました。


このセミナーは約3年にわたって開催し続け、
お陰様でとても好評を頂いていました。



当時の“コンセプトの言葉の法則”は、
参加頂いた方には新鮮に見えたようで、

コンセプトができていく過程や
キーワードが出た時の驚きなど、

私もとても楽しませて頂きました。



でも、3年以上やったので、
ちょっとリニューアルの必要を感じていて、
今はやっていません。


事前ワークがあるとは言え、
やっぱりセミナー当日だけだと、
コンセプトの成功を左右する「ポジショニング」まで、
どうしてもお伝えできなかったんです。



だから、

コンセプトは継続セッションで、
クライアントと一緒につくるようにしています。

(当たり前ですが・笑)




やっぱりね、

やりながらじゃないと、
コンセプトの公式とか覚えられないし、

言葉の探し方もやって見せないと、
中々、自分のものにはならないものだし、

ポジショニングは、
仕組みをつくって回すレベルになっていないと、
中々、理解できない・・・。



だから、
1dayのセミナーに収めるのが、
とても難しいわけです。



いずれ、リニューアルして、
「新コンセプト・ブートキャンプ!」として
再開しようと思っていますが、



でも、その前に・・・



・・・



・・・



本で書きますよ(笑)。



本来、コンセプトは、
本になる位、色々なことを考えなきゃ、
できないものなんです。



また、よく「あなたのコンセプトはこれ!」
というアドバイスをもらう事もあると思いますが、
今度はそれだと、中々、自分のモノになりません。


まぁ、人に書いてもらった企画書をプレゼンしても、
全然、説得力が出ないのと同じです。


コンセプトは、考えるのは大変だし、
進んでいる感じがしないから、
「誰か考えて~」となる気持ちもわかります。




でもね、



コンセプトは、
真剣に“てにをは”まで突き詰めて考えるほど、



・・・



・・・



・・・



なぜか、申込みが増えるモノなんですよ。



もちろん、

申込みが入る人は、
普段から人と会う機会が多い人ですが、

こちらの方は、
毎回のセッションの度に申込みが入り、
コンセプトのおかげで取材が来るなど、

私もとても良いコンセプトができたと
思っています。


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芳月さんとのセッションの学びを実行する度に、
レッスンの申込みやお問合せが毎回増える!という流れがありました。

また、仕組みづくりに必要なことを着々とこなす中で、
向き合うことが出来なかったお金のブロック、
地元の人と距離を作ってしまう、スケジュール管理なども、
セッションが進む事に、外れたり向き合うことができました。
 
「語学脳を最大にする英語学習法 キネシイングリッシュ」という
コンセプトができ、それをブログや名刺などで統一して出すことで、
お客様の方から声をかけてもらえるようになり、
メディアにも興味を持ってもらえるなど、効果は絶大だと思います。

また、芳月さんと一緒に作ったおかげで、言葉出しの方法や
どんな意識でいたらワクワクが相手に響くのかもわかりました。

今、やっている事や自分のやりたいことを形にしたいなら、
芳月さんのセッションで確実に加速します!
セッションで出たことを実行すると本当に実になるので、
やる!と決めた方にはお勧めです!

(英語学習トレーナー 長元照美様)

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長元さん、ありがとうございました。


完成度の高いコンセプトというのは、
とてもシンプルで、簡単にできそうに見えますが、

長元さんのコンセプトもキーワードが出た後、
かなり突き詰めて辿り着いたものなんです。



でも、そうやって“てにをは”まで考えていると、
コンセプトフレーズが頭に深く刷り込まれて、

見込み顧客と会うときに、
無意識に口をついて出てくるようになります。


また、それがコンセプトの公式に基づいた
顧客が申込みたくなるアイデアなわけですから、
短い言葉の説得力が全く変わる。



だから、一瞬で魅力が伝わって、
申込みが増えるんですね。



長元さんもそうでしたが、
これまでこういったケースはとても多いです。




お客様の中には、
既にビジネスが回っていて、
新たなコンセプトに変える段階の人もいますけど、

最近は特に、そういう方には、
ポジショニングをしっかり考えるセッションになっていますよ。


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・このまま、既存のポジションで良いのか?

・差別化ポジションはどこを目指すべきなのか?

・あるいは、差別化では済まない場合はどうするのか?

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継続セッションでは、
こんなところまで深く考察しています。



こちらも夏休みを利用してやってみてくださいね~!

 



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