肩書通りのコミュニケーションに縛られていませんか? | 高額ブランディングのプロ

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芳月健太郎です。



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▼ライフワークが軌道に乗らない9つの理由
 
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突然ですが、
あなたの肩書は何ですか?


○○コーチ?
○○コンサルタント?
○○トレーナー?
○○カウンセラー?


きっと、肩書の○○を決める時は、
色々と考えたでしょうね。


でも、○○の次に続く
コーチやトレーナーといった名前は、
○○ほどは迷わなかったのではないですか?


では、そのコーチやコンサルタントという名前には、
どれほどこだわっているでしょう?


「コーチだから引き出さなきゃ」

「コンサルタントだから、
 何を聞かれても答えられなきゃ・・・」


もし、こんなふうに思っているのだとしたら、
それはあなたが思うほど、
お客様は肩書通りのコミュニケーションには
それほど期待していませんよ。



因みに私は、
ある人は私をコーチと言い、
ある人は私をコンサルと言い、

またある人は、
カウンセリングもやるんですね、
と言います。


私はどれでもいいです(笑)。


特に、何かのコミュニケーション技術を
使っている意識はありません。


これは、以前、コーチングを習った時、
一生懸命コーチングを使った時より、
コーチングを良い意味で捨てた時の方が、
お客様の評判が良かったからです。

また、あえて捨てたら、
自分らしく、
相手と接する事ができるようになりました。


ただ、そうは言っても、
はじめて肩書をつける時は、
決めないといけませんよね?

もし、迷われているのだったら、
大体、次の目安でつけると良いですよ。


それは、

顧客の「解決」を手伝う時は、
カウンセリングやセラピスト、

顧客の「発見」を手伝う時は、
コーチやファシリテーター、

顧客の「達成」を手伝う時は、
コンサルタントやトレーナー、

といった感じです。


人は、「解決」「発見」「達成」のいずれかに
必ず課題を持っていて、
それにフィットする肩書名は、
何となく感じているものです。


だから、顧客が違和感を覚えないような
肩書をつけておく、というわけです。


あと、ついでに言うと、
営業系など達成の課題を扱う人は、
カウンセリング領域を、

発見を扱う人は、
ゴールに導くコンサル領域を、

解決を扱う人は、
解決後の新たな発見を扱うコーチング領域まで
カバーすると、

セッションにとても深みが出ます。

(バックエンドもつくりやすくなります)


すご腕営業マンと呼ばれる人が、
実はじっくりと
相手の話を聞いて(カウンセリングして)、
信頼を育んでいくのが、
それに当たるわけです。


まぁ、コーチとかコンサルとかより、
○○コーチの〇〇を決める方が、
よっぽど大変だと思いますが(笑)、

○○は、コンセプトと一緒に決めるのが良いですね。



〇〇の決め方はこちらが近道です。



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