単発セッションにも募集が必要ですよ

芳月健太郎です。


－－－

▼ライフワークが軌道に乗らない９つの理由


▼ヒラメキを生み出すワザが沢山書いてあります。

－－－



私は「ガイダンスセッション」と称して、
単発のセッションをやっています

↓↓↓
こちらの下の方にあります。



このセッションは、
売れ続ける仕組みづくりについて、
あなたの取組み課題を明らかにする、
という主旨ですが、
お陰さまで、コンスタントにご応募を頂いています。


この「取組み課題」というのは、
自分だけでやっていると
中々わからないものだし、

何しろ、仕組みづくりを
どんな順番でこなせば良いのかは、
多くのコンサルは方法論化していません。

でも、売れ続ける仕組みには、
Ａをやらなきゃ、Ｂができない、
Ｂがないと、Ｃに進めない、
という積み上げ方があるのです。

これを「ガイダンスセッション」で
あなたの状況に応じて、
明確にするというわけです。



ところで、こういう単発セッションですが、
あなたは、どうしていますか？

毎回のブログ記事の下に、
セッション募集中として
常に案内している状態ですか？


もしそうだとしたら、
これはあまり期待できないですよ。


毎回の記事の下に案内しているというのは、
店先にポスターを掲示しているようなものです。

あなたが店先を歩いていて、
そのポスターを見たからと、
すぐお店に入るでしょうか？

多分、興味は持つかもしれませんが、
それだけでは入らないですよね？


では、そのポスターがあった上で、
店先にスタッフが立って、
「どうぞ、今、○○をやっていますよ。いかが？」
と言われたらどうでしょう？

確率的に、そう言われた方が、
お店に入るはずです。


そうです。
人はそうやって「声をかけられると」
１回位は見てみようかな？と、
背中を押されるモノなのです。

だから、あなたの単発セッションも
ただ置いておくだけでなく、
積極的に声をかけた方が、
申込みは入りやすくなるんですね。


これ、多くの人が忘れがちな事ですが、
セミナーと違って、
応募が来なくても痛手は少ないので（笑）、
やってみると良いですよ。




但し･･･




やるのなら、ちゃんと
バックエンド商品と関連付けた
単発セッションにする事です。

ちゃんと単発セッションの主旨を決めて、
実施する、という事ですね。

ポイントは、バックエンドのステップを
切り出した形にする事です。


もしバックエンドがまだない場合は、
まずはバックエンドをしっかりつくり込みましょう。

▼バックエンドのつくり方は
　こちらにも書いています。


また、定期的に募集をかけるとなると、
閑散期をうまく利用するとか、
セミナーと交互に募集するとか、
動き方も計画的にして行かないといけません。

となると、
当面のセッションの入り具合とか、
何かのつくり込み作業状況など、
数週間先が見えてないといけませんね？

だから、日頃のスケジュール管理が、
とても大事なのです。

スケジュールを引くと、
繁忙期や閑散期が予測できるし、
それによって成果を安定化させる事もできるんですね。


そんな安定＆右肩上がりの成果を出したい人は、
売れ続ける仕組みをしっかりとつくりましょう。




仕組みづくりのチェックリストはこちらです。

★予約でいっぱいの仕組みをつくる
　無料メルマガ
　↓↓↓
　詳細はこちら

予約でいっぱいにする仕組みづくりの
　ノウハウ"もろ出し"メルマガです。

　【無料メルマガの主な内容】

　・コンセプトのつくり方
　・プロフィールのつくり方
　・自分の商品のつくり方
　・フロントセミナーの開催方法
　・停滞期の脱出法
　・潜在意識からヒントを得る方法

　是非、無料メルマガにあるワークを
　やってみてくださいね。

★最高の自分でロングセラーになる法則＜無料メール講座＞
　↓↓↓
　詳細はこちら

92%の人がゼロから経験と学びをカタチにしたメール講座を
　ワンランク上の原則を一挙公開！

　【無料メルマガの主な内容】

　・あなたしか言えない強みを見つける方法
　・努力が努力でなくなる強みポジションの作り方
　・ヒト・モノ・カネの流れを生み出すコンセプトの公式
　・気づきがどんどん押し寄せる「ベッドタイムＱ」
　・最高のクライアントと出会う方法
　・ビジネスを安定させる４つの時間ゾーン、他

　是非、読んでみてくださいね！

★60日間で売れ続ける仕組みのダンドリを完全マスター！
　メール×動画×ワークシートで学べる
　『ビジネススタートアップ自宅ワークキット』です。
　↓↓↓
　詳細はこちら　

★ライフワーク・ブランディング公式サイトはこちら
　↓↓↓
　詳細はこちら