芳月健太郎です。
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▼他と違いを出す７７の“ひと手間、ひと工夫”が
わかりやすく書いてあります。
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以前、「フロントセミナーマル秘大作戦！」
というセミナーを企画した事があります。
どのようにフロントセミナーを企画し、
どのように参加者を感動させて、
どうやって全く売り込み無しで
お申込み頂けるか？
のコツをお伝えするというセミナーでした。
で、結果は･･･
・・・
・・・
・・・
見事に空振りしました（爆）。
ほとんど反応無し。
問合せも無し。
いや～、参りました；；；
内容は、かなり良いと思うのですが（笑）、
何しろ時期が悪かった。
お盆明けでしたから。
そりゃ、皆、疲れています。
また、
ブログ人口＞メルマガ人口＞セミナー開催人口ですから、
そもそも市場性が小さいわけです。
ま、こうして色々、失敗しています（笑）。
先日、セミナー開催のセミナーはないのですか？
と聞かれましたが、
すっかりいじけましたので、
このフロントセミナーの仕掛け方は、
継続のお客様だけにお話する事にしています。
内容も濃いですよ。
・セミナーで犯しやすい２つの過ちとは？
・セミナーはまず何から考えるか？
・何名集めるのが適当なのか？
・告知文はどうやってつくるのか？
・どうして売り込まずに申し込み頂けるのか？,etc
こんな内容を余すことなく
お伝えしています。
また、継続のお客様には、
タイムテーブルのつくり方や
セミナー資料構成のチェック、
告知文のチェックからフォロー活動まで、
みっちりとお付き合いしますよ。
まぁ、それはともかく、やっぱりセミナーは
あなたの売れる仕組みを回す
エンジンになりますね。
コンセプトがハンドル、
商品が車体だとしたら、セミナーは
それらに加速をつけるモノに当たります。
セミナーが回らなきゃ、
商品は動きません。
セミナーがうまくいかないと、
あなたのファンも増えようがないわけです。
また、セミナーは、
あなたのコンテンツを
肌で感じて頂く唯一の機会です。
あなたが何かに高いお金を払う時、
一度は肌で確かめてみたいと思いますよね？
ここで、あなたが「ワオ！」と思うか、
「んん？？」と思うかで、
その商品自体の売れ行きは大きく変わるわけです。
では、そんなお客様に「ワオ！」を
どうやってつくるかですが･･･。
答えは、「知識を伝える」のではなく、
「体験を共有する」です。
お客様はですね、
何かを知りたい以上に
感動したいからセミナーに来るのです。
感動ですよ？
感動レベルは、理解レベル、
行動できるレベルの
その先にあるんです。
当然、そこに至るには、
緻密に設計しないといけませんから、
最初の準備は大変です。
でも、最初大変でも、
一度、鉄板ネタができると、
あとはラクに回るようになります。
また、セミナーを継続すると、
周りにも“やっている感”が伝わり、
自然にブランディングができて行くんですね。
そんなフロントセミナーの仕掛け方ですが、
未発表のステップメールもあります。
今度どこかで発表しますが、
予約でいっぱいの仕組みをつくる無料メルマガ
にも書いてありますよ。
前にも言いましたが、
読んだのに忘れてしまうモノの中に
しっかりとしたノウハウがありますから。
行動する前提で読んでみると
吸収力が数倍にもなるものです。
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