芳月健太郎です。
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最強コンセプトで独立起業をラクラク軌道に乗せる方法
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自分の強みって、分からないものです。
人から、
「それって凄いね！」
といくら言われても、
「そ～かなぁ～」
となります。
なぜ、そうなるかと言うと、
あなたにとっては
それが当たり前だからですね。
当たり前だから、
いくら凄いと言われても、
そう思えない･･･。
「こんなので、いいの～？」となる。
でも、人から見れば、
それは当たり前ではありません。
あなたが息を吸うように出来ることが、
他の人から見れば、
喉から手が出るほど、
欲しいノウハウでもあったりします。
全く違う分野で生きてきた人にとっては、
あなたの当たり前が、
凄いノウハウに変わるのです。
私の企画だって、そうですよ。
私は広告業界で、
当たり前にやってきましたが、
この業界を知らない人から見れば、
凄いノウハウになる（らしい・笑）のです。
そして、多くの人が、
この当たり前を人に知らせることを
軽んじています。
「言うほどの事ではないよ」
「こんなの実績にならない」
「自分ひとりでやったわけではない」
何度も、こういう言葉を聞いてきたし、
私自身も思っていました。
でも、これから、
自分を商品化して
それで生きていこうとするのなら、
これではちょっといかんのです。
私がセッションでやる、
「自分のコンセプト知る７つの質問」の中に、
あなたの成果・実績を棚下ろす質問があります。
これは、とにもかくにも、
数値、肩書き、表彰などの、
客観的に測れるものを
リストアップする質問です。
もうこれはですね、
考え方勝負なのです。
そんな実績なんかないとか、
そういうものではありません。
何も、営業で№１を取ったとか、
社長賞を獲得したではなくても、
・○○業界に○○年（←数字）
・セッション経験○○時間（←人ではないです・笑）
・○千枚のドキュメント制作（←打合せ資料でもOK）
・接客経験延べ○○人･･･etc
と言う風に、
どんな事でも数字にするんです。
謙遜とか自慢するという事ではなく、
如何に数字を「出す」か、なんですね。
私とのセッションでも、
ここを沢山出して頂きます。
それによって、
コンセプトの方向性が凄く見えてきますからね。
今までの実績を思い出さずにいるのは、
とてももったいないです。
お客様は、あなたが誰で、
何をやってきた人かを
とても重視します。
その時、過去を封印していたら、
お客様はどう思うでしょう？
得体の知れない人に、
お客様は中々信頼を寄せませんね。
だから、過去を開示するのです。
しかも、どうせなら数字を出して、
客観的な信頼性をアピールするんです。
そういう信頼の土台が出来るという事は、
凄く大きいことですよ。
遠目で見ていたお客様が、
一歩、あなたの所に踏み込んできます。
あなたに踏み込んでくれれば、
あなたも自分のＰＲが更にしやすいですよね？
お客様に信頼して欲しいのなら、
そういう環境を自ら用意する。
その一つの方法が、この「数字」です。
是非、丹念に思い出してください。
色々な角度で見れば、
絶対にこういった客観的なモノはありますから。
その出た数字から、
どうやってコンセプトやプロフィールを
組立てていくかを
継続セッションでやっています。
無理をできる！に変えるには、
アイデアを出す力が欠かせません。
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また、私、芳月と１対1トークもできますので、
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では、よろしくお願いします！
Ｐ．Ｓ．
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