アドさんの歌は、
作詞作曲者が別にいる。
へー。そうなんだ。
社会への不満をぶちまけた歌詞。
面白いよね。
スカッとする。
でも、その後は?
昔から、漫才で
人や物をからかうように
笑いをとるのは、
常套手段なのかもしれない。
その瞬間は、間違いなく面白い。
でも、その後は?
博多華丸大吉さんの漫才は、
人の悪口を言わない漫才と
言われる。
瞬間的な笑いは、
前者に負ける?のかもしれないが
後からじわじわ笑いがくる。
最近は、
他にもそんな漫才師が
いるようにも思う。
そちらのほうがいいかも。。。