「添加剤の効果ってどれほどのもの?」
「BBスペック5って本当のとこどうなの?」
いろいろ頂くメールやご質問から推察される「知りたい!」項目のようです(笑)
BBスペック5の成分は「オオクワガタ養殖技術マニュアル」で明かしています。
で。
なぜ?その成分が有効なのかは、「オオクワガタ飼育剤基礎講座」のオマケと言うか、幼虫食の考察で書いています。
要するに人間で言うところのビタミン・ミネラルのような働きと効果・・・イメージとしてはこんな感じでいいと思います。
どんなにパワーのある食事を与えられてもそれが身にならなかったり、食欲不振になっちゃったら大きく育たないでしょ・・・みたいな^^。
幼虫に与える食事(マットや菌床)のパフォーマンスを最大限に引き出す為の補助添加剤・・・と考えて頂ければ良いと思います。
ですから当然、元の餌は重要です。
例えばオリジナルの強力なマットで飼育した幼虫より市販品のマットにBBスペック5を混ぜて育てた幼虫の方が強く元気な大きい幼虫に育つってことはよくあります。
しかし、そのオリジナルの強力なマットにもしBBスペック5を混ぜていたならもっと結果は良くなることでしょう。
これは菌糸ビン飼育でも同じようです。
あまり菌糸ビン飼育は推奨しておりませんが、使用された方々からは安い手頃な菌糸ビンにBBスペック5を混ぜたら高い菌糸ビンを買わなくても充分良い結果で満足しています・・・と。
でも、多分・・・高い菌糸ビンに使用したならさらに・・・ですね^^。
かなりコスト高ですが(笑)
と言うように「BBスペック5」はそのものズバリをたくさん与えて大きく育てるといった主添加剤、パワー添加剤ではなく、その成分を摂取させることでそれらの主添加剤、パワー添加剤、主食であるセルロースを無駄なく上手く体内に吸収蓄積させることが出来る補助添加剤なのです。
よく、「昨年は大きく育ったのに今年はまったくです。」
「同じ市販品に同量のBBスペック5を混ぜたのですが・・・」
こんなメールも正直頂きます。
でもBBスペック5を混ぜなかったらもっと悲惨な結果となったでしょう。
なぜなら!
「同じ市販品」・・・ここに大きな問題、落とし穴があります。
こんなことはあまり言いたくないのですが、市販品は一度に大量生産される為、ハッキリ言って毎回(毎年)そのパフォーマンスにはバラツキがあります。
同じレシピなのでしょうが、使うオガが違ったり、撹拌や水分量、温度がかなりアバウト(ほとんどが屋外や半屋外で生産されています)で完成度も違います。
パッケージが同じものですからどうしても内容もまったく同じもの、また、市販品は自作よりも安定していると言う先入観がありますから「ナゼ?」ってことになるワケです^^。
自作品の方が当然丁寧に製作されますので充分安定していますし、レベルも高いですよ(笑)
又、「たくさんBBスペック5を添加すれば結果も良くなりますか?」
このご質問も良く頂きます。
答えはもちろんそうです。
ですが!
推奨量より多く添加した場合、コスト高になる事と当然添加率も高くなることからリスクも高まります。
又、推奨量より添加割合を多くしてもそこから先はそれほどの差は無いように思われます。微差ですかね^^。
「その微差が非常に大きく重要なんだ!」って怒られそうですが(笑)
前にも少し触れましたが、市販品にBBスペック5をたくさん(多分推奨量の2倍以上)添加して大きな成虫を作出されている主婦の方がおられます。
その方の飼育方法ですからそれで良いのでしょうが、理論的には自作マットを製作した場合、おそらくBBスペック5の添加量を今の半分にしても、もっと良い結果となることでしょう(笑)
BBスペック5とは、そのマット、菌床の持っているパフォーマンスを最大限引き出す・・・そんな補助添加剤です^^。
たまにクワカブ飼育界では当たり前のことなのですが、素朴なご質問を頂くことがあります。
今回はそんな中から添加剤としてメジャーな「トレハロース」に関して。
「トレハロースはやはり林原製のトレハが一番良いのでしょうか?」
・・・よく頂くご質問です。
コレ。クワカブ界では当たり前のように知られていることなのですが、初めて添加剤を使われる方からすれば「トレハロースってハヤシバラでしょ」ですよね^^。
間違ってはいません。
当館で販売しているトレハロースをはじめ各ショップやメーカーが販売しているトレハロースと称する添加剤はすべてハヤシバラ製です(笑)
どういうことかと言いますと、トレハロースの全ての特許は株式会社林原さんがお持ちです。
ですから原材料、要するにトレハロース自体は全てハヤシバラ製なのです。
しかしながら、このトレハロース。原材料のままでは使用してもほとんど幼虫には効果がありません。
ほとんど・・・とは、市販のマットや市販の菌糸ビンはすでに何らかの添加剤が使用されています。
ので、一部の市販品の中には幼虫がトレハロースを吸収できるようになる為の他物質が偶然にもすでに含まれている場合があるからです。
この場合は、ハヤシバラ製のトレハロースをそのまま添加しても効果が現れる場合があります。
よく、「トレハを添加しても何ら効果は無かった」といわれる方や「トレハを添加したら大きく育った」とか評価がマチマチなのはこのせいだと思われます。
効果がピンキリ。非常に不安定な添加剤。と言われるのも大きな要因はこの知識不足からでしょう。
ですから、添加剤として販売されているトレハロースは単体ではなく、必ず他物質をブレンドしたり、変化させて作られています。
コレってクワカブ飼育界においては当たり前のことですので、ご質問を受けて初めて「あ~。そうだわな。」って気づきました(笑)
ま~。単にトレハに他物質を混ぜるだけではなく、一旦トレハロースを溶解し、そこに混ぜ入れ、結晶化した製品と言うのがイメージしやすいですかね^^。
各ショップやメーカーの添加剤としての「トレハロース」が価格が違ったり、効果が違うのはこのためなんです。
でも。そうです。
元の原材料トレハロースは全て「林原製のトレハ」です。
いいところに気付きましたね!・・・みたいな(笑)
今回はそんな中から添加剤としてメジャーな「トレハロース」に関して。
「トレハロースはやはり林原製のトレハが一番良いのでしょうか?」
・・・よく頂くご質問です。
コレ。クワカブ界では当たり前のように知られていることなのですが、初めて添加剤を使われる方からすれば「トレハロースってハヤシバラでしょ」ですよね^^。
間違ってはいません。
当館で販売しているトレハロースをはじめ各ショップやメーカーが販売しているトレハロースと称する添加剤はすべてハヤシバラ製です(笑)
どういうことかと言いますと、トレハロースの全ての特許は株式会社林原さんがお持ちです。
ですから原材料、要するにトレハロース自体は全てハヤシバラ製なのです。
しかしながら、このトレハロース。原材料のままでは使用してもほとんど幼虫には効果がありません。
ほとんど・・・とは、市販のマットや市販の菌糸ビンはすでに何らかの添加剤が使用されています。
ので、一部の市販品の中には幼虫がトレハロースを吸収できるようになる為の他物質が偶然にもすでに含まれている場合があるからです。
この場合は、ハヤシバラ製のトレハロースをそのまま添加しても効果が現れる場合があります。
よく、「トレハを添加しても何ら効果は無かった」といわれる方や「トレハを添加したら大きく育った」とか評価がマチマチなのはこのせいだと思われます。
効果がピンキリ。非常に不安定な添加剤。と言われるのも大きな要因はこの知識不足からでしょう。
ですから、添加剤として販売されているトレハロースは単体ではなく、必ず他物質をブレンドしたり、変化させて作られています。
コレってクワカブ飼育界においては当たり前のことですので、ご質問を受けて初めて「あ~。そうだわな。」って気づきました(笑)
ま~。単にトレハに他物質を混ぜるだけではなく、一旦トレハロースを溶解し、そこに混ぜ入れ、結晶化した製品と言うのがイメージしやすいですかね^^。
各ショップやメーカーの添加剤としての「トレハロース」が価格が違ったり、効果が違うのはこのためなんです。
でも。そうです。
元の原材料トレハロースは全て「林原製のトレハ」です。
いいところに気付きましたね!・・・みたいな(笑)
う~ん。。。
今年も。。。
何回測っても80ミリに届いて・・・いません(笑)
惜しい。。。
80ミリだったら・・・ノギスと共に写真をアップして自慢?しようと思ったのですが^^。
型はいいので、型自慢にしてアップしようとしたのですが写真がイマイチ。
腕が悪いのか・・・デジカメが悪いのか・・・。
と言うことで、頑張っていいアングルで撮ってそのうちブログにアップしようと思ってます!
毎年実験用検体は手元飼育していますが、、まったく同じ親虫から得られた幼虫をいろいろ分けて手元で飼育してみると良くわかります^^。
ちなみにマット飼育は室内常温管理。
今年はどう言うわけか、1年羽化なのに長持ちしました。
(暖房早め、クーラー早め・・・だったせいかも^^。)
昨年4月仕込みで、今の時期、今年6月後半羽化が多かったです。その分多少デカくなったようです。
菌糸ビン(各種)は、ブリーディングルームにて定温管理。
菌糸ビンの方は飼育依頼品(新製品等)ですので、結果等詳しくはチョットご勘弁願いますが、ビックリするような結果ではありませんでした^^。
(小型で型悪でした^^。)
残念ながらマットでは今年も80ミリに届きませんでしたが、型はなかなかのもの(笑)
マットレシピは今回「養殖技術マニュアル」通り・・・ではなく^^、
フスマをBCマックスに変更してみました。(その他は「養殖技術マニュアル」通り)
BCマックスは3年前からいろいろ検体検証していますが、やはり・・・
・・・いいデキです^^。
目指すは、大きくてオオクワらしい良い型ですよね・・・。
今年もマット飼育・・・もっと頑張ります!(笑)
マット飼育は飼育技量の実力が出やすい分、オオクワ飼育の実力、技術ともに毎回レベルアップがはかれ、楽しいっスよ!
夏は自作マット作りには最適な時期です。特に暑い夏は^^。
大量生産の市販発酵マットも毎年6~10月に製作されています。
メーカーやショップも屋外や大きな倉庫でしか作れませんから(笑)
次の交換から使うも良し、秋仕込みに使うも良し、オオクワ以外でも良し^^。
まだ市販品で飼育しているって方!一度チャレンジされてみては?
飼育の楽しさ、奥深さ、醍醐味、達成感・・・自作マットで飼育すればきっと感じ取れますよ!
ちなみに材飼育もいろいろ試しています。
基本的に羽化まで2年かかりますので、検証も厄介です^^。
ですので、今年はたくさんの仮説を立てて、たくさん仕込みました(笑)
どう言う結果になるか楽しみです。
ちなみに仮説を立てるのも結構楽しいものですね。
これも飼育の醍醐味?私だけ?
マニアックな方には理解してもらえますかね(笑)
今年も。。。
何回測っても80ミリに届いて・・・いません(笑)
惜しい。。。
80ミリだったら・・・ノギスと共に写真をアップして自慢?しようと思ったのですが^^。
型はいいので、型自慢にしてアップしようとしたのですが写真がイマイチ。
腕が悪いのか・・・デジカメが悪いのか・・・。
と言うことで、頑張っていいアングルで撮ってそのうちブログにアップしようと思ってます!
毎年実験用検体は手元飼育していますが、、まったく同じ親虫から得られた幼虫をいろいろ分けて手元で飼育してみると良くわかります^^。
ちなみにマット飼育は室内常温管理。
今年はどう言うわけか、1年羽化なのに長持ちしました。
(暖房早め、クーラー早め・・・だったせいかも^^。)
昨年4月仕込みで、今の時期、今年6月後半羽化が多かったです。その分多少デカくなったようです。
菌糸ビン(各種)は、ブリーディングルームにて定温管理。
菌糸ビンの方は飼育依頼品(新製品等)ですので、結果等詳しくはチョットご勘弁願いますが、ビックリするような結果ではありませんでした^^。
(小型で型悪でした^^。)
残念ながらマットでは今年も80ミリに届きませんでしたが、型はなかなかのもの(笑)
マットレシピは今回「養殖技術マニュアル」通り・・・ではなく^^、
フスマをBCマックスに変更してみました。(その他は「養殖技術マニュアル」通り)
BCマックスは3年前からいろいろ検体検証していますが、やはり・・・
・・・いいデキです^^。
目指すは、大きくてオオクワらしい良い型ですよね・・・。
今年もマット飼育・・・もっと頑張ります!(笑)
マット飼育は飼育技量の実力が出やすい分、オオクワ飼育の実力、技術ともに毎回レベルアップがはかれ、楽しいっスよ!
夏は自作マット作りには最適な時期です。特に暑い夏は^^。
大量生産の市販発酵マットも毎年6~10月に製作されています。
メーカーやショップも屋外や大きな倉庫でしか作れませんから(笑)
次の交換から使うも良し、秋仕込みに使うも良し、オオクワ以外でも良し^^。
まだ市販品で飼育しているって方!一度チャレンジされてみては?
飼育の楽しさ、奥深さ、醍醐味、達成感・・・自作マットで飼育すればきっと感じ取れますよ!
ちなみに材飼育もいろいろ試しています。
基本的に羽化まで2年かかりますので、検証も厄介です^^。
ですので、今年はたくさんの仮説を立てて、たくさん仕込みました(笑)
どう言う結果になるか楽しみです。
ちなみに仮説を立てるのも結構楽しいものですね。
これも飼育の醍醐味?私だけ?
マニアックな方には理解してもらえますかね(笑)