ウェブ上や飼育専門書等では、「この添加剤(成分)はこう使いましょう」とか「添加量はこのくらい」とかいろいろ詳しく説明されています。
でも微妙に?
大きく?
サイトごと専門書ごとに違っています。
このことが一般飼育者にとっては混乱してしまうところですね。
実際どのように使えば一番良いのか・・・。
答えは結果次第^^。
???
そうなんです。
どのサイトでも専門書でも独自に行った飼育結果からある程度の答えを導き出し、アドバイスしているに過ぎません。
もちろん膨大な実験飼育を繰り返してアドバイスしている場合もあれば、一般論(多数のサイトや飼育者の体験談からの推測)でアドバイスしている場合もあります。
要するに「これはこう使わないとダメ」ってことはないわけで、専門書や販売ショップサイト等は、低いリスクである程度良い結果になるであろう使い方をアドバイスしているに過ぎません。
従って究極の使い方となると究極に大きなオオクワに育てたいってことですから究極に高いリスク(全滅やチョー小型)を背負ってチョー大型を狙う。
ですよね^^。
と。ゆーことは・・・。
結局何でもアリってこと・・・ですね(笑)
今オオクワ飼育の代表的な飼育法である「菌糸ビン」飼育も良く考えれば元来、無茶苦茶な飼育法なんですからどんなことでスゲー飼育法が編み出されるか、どんな添加法、添加剤でチョーすげー結果になるか誰にもわかりません^^。
でも。
皆さんの本質は、限りなく失敗しない方法で、より大きく育てたい・・・。
大切なオオクワですから・・・ですよね。
そういう場合は、一般論の中から選ぶしかないです。
と言うことは・・・。
「究極の添加剤使用法」って要するに誰も行わないような使用法と言うことになろうかと思います。
だから誰もがビックリするような結果が有りえるわけです。
まー。
イメージが湧きにくいでしょうから、具体的に言いますと・・・。
マット発酵時に添加する添加剤の代表的なもの「小麦粉」。
これを市販の発酵マットを購入して直接混ぜただけでビン詰めして使っちゃう。
そんなムチャな!・・・ハイ。これはムチャ過ぎます(笑)
でも。
菌糸ブロックを購入して同じように混ぜ合わせビン詰めして菌糸ビン飼育・・・
これもかなりムチャですが可能性は無いとは言えません。
そこで、リアルな話。
菌糸ブロックに発酵マット製作時に添加するような添加剤を直接混ぜて菌糸ビン飼育ってのは結果がどうかは別として究極の使用法って可能性はあります。
累代無視の一発狙いという元々ムチャな飼育法である菌糸ビン飼育・・・です^^。
究極の添加剤使用法ってイメージ的にはこういった感じですかね。
まっ。「ひょうたんからこま」。
菌糸ビン飼育がオオクワ的にも累代飼育の観点からもまともな飼育法に・・?!
変わったりして(笑)
それより、誰か新しい飼育法を編み出さないかな?
ん?・・・・・。
「あんた研究屋だろ!」ってツッコミが返ってきそうなので頑張ります(笑)
今年も当館で販売中の養殖技術マニュアルレシピで育てた国産オオクワガタの羽化報告を続々頂いております。
大きな個体はもちろん、「型が良くなりました!」と言うご報告も多く、マット飼育の良さを実感頂けたようで良かったです^^。
他にもBBスペック5を市販マットや市販菌床に添加して何代か累代飼育されている方々からは「累代を重ねても非常に元気です」とか「繁殖力が強くなった」とか「血統維持には不可欠な添加剤です」と言ったメールを頂き、BBスペック5の威力をご実感頂けたようでありがとうございます。
もちろんプロブリーディング仕様の添加剤ですから、市販品のオリジナルマットやオリジナル添加剤、オリジナル菌糸ビンにも使用されている場合がありますので、知らず知らずのうちに使われていたかもしれませんが、そのものズバリのBBスペック5を使用されればかなり実感して頂けると思います。
で。
今回は、ベースは当館の「養殖技術マニュアル」が基本なのですが、80ミリを超える個体やそれに近い大型を作出された方々からトレハロースを使ったとかBCマックスを使ったとのご報告も頂きました。
要するに、フスマの分量やその一部を減らして、トレハとかBCマックスを当てた自作マットの方が大型が出たって事です。
「出た」だけに留まらず羽化率も良い・・・。
う~ん。
事実のご報告ですからその通りなのでしょうが・・・。
複数の方々から同じご報告を頂くと・・・大型を狙うレシピとして追加した方が良いのかな・・・。
う~ん。
本来BCマックスは少しリスクが高いような気がします。
大きく育つには育ちますが、蛹化しない場合が他のレシピより多く、例えばフスマに代えて同分量をBCマックスにした場合、巨大な幼虫に育ちますが、10頭中4頭程度しか蛹化しないとか・・・。
私の検体ではそんな感じでした。
80クラスが出やすいマットレシピではありますが、オススメして良いものかどうか・・・。
今年のご報告では、複数の方が「養殖技術マニュアルレシピ」のフスマをやめてその分BCマックス、さらに上乗せでトレハを使い80ミリアップを作出されました。
しかも、羽化率、アベレージともに高い。
偶然?運が良かった?では片付けられない気がして・・・「う~ん」なんです^^。
考えられるのは「BBスペック5」の量もかなり増やされているところぐらい。
しかしBBスペック5も添加剤ですので、量を増やせば添加率も高くなります。
基本的に添加率が高くなるとリスクも高くなります。
とりあえず、今年この偶然にも同じような変則レシピで同じような大型を作出された複数の方々からのご報告レシピで仕込んでみました。
来年以降結果を分析してレシピ変更するかどうか考えます(笑)
ただ、良くも悪くも最新情報をいち早くお届けして行く姿勢に変わりはありません。
ので。
今回のような「で。最終的にはどうなの?」って言われそうな結論、考察の無い情報も書いちゃうわけです。
そこんとこ「よろしく!」みたいな^^。
スンマセンね~。(笑)
大きな個体はもちろん、「型が良くなりました!」と言うご報告も多く、マット飼育の良さを実感頂けたようで良かったです^^。
他にもBBスペック5を市販マットや市販菌床に添加して何代か累代飼育されている方々からは「累代を重ねても非常に元気です」とか「繁殖力が強くなった」とか「血統維持には不可欠な添加剤です」と言ったメールを頂き、BBスペック5の威力をご実感頂けたようでありがとうございます。
もちろんプロブリーディング仕様の添加剤ですから、市販品のオリジナルマットやオリジナル添加剤、オリジナル菌糸ビンにも使用されている場合がありますので、知らず知らずのうちに使われていたかもしれませんが、そのものズバリのBBスペック5を使用されればかなり実感して頂けると思います。
で。
今回は、ベースは当館の「養殖技術マニュアル」が基本なのですが、80ミリを超える個体やそれに近い大型を作出された方々からトレハロースを使ったとかBCマックスを使ったとのご報告も頂きました。
要するに、フスマの分量やその一部を減らして、トレハとかBCマックスを当てた自作マットの方が大型が出たって事です。
「出た」だけに留まらず羽化率も良い・・・。
う~ん。
事実のご報告ですからその通りなのでしょうが・・・。
複数の方々から同じご報告を頂くと・・・大型を狙うレシピとして追加した方が良いのかな・・・。
う~ん。
本来BCマックスは少しリスクが高いような気がします。
大きく育つには育ちますが、蛹化しない場合が他のレシピより多く、例えばフスマに代えて同分量をBCマックスにした場合、巨大な幼虫に育ちますが、10頭中4頭程度しか蛹化しないとか・・・。
私の検体ではそんな感じでした。
80クラスが出やすいマットレシピではありますが、オススメして良いものかどうか・・・。
今年のご報告では、複数の方が「養殖技術マニュアルレシピ」のフスマをやめてその分BCマックス、さらに上乗せでトレハを使い80ミリアップを作出されました。
しかも、羽化率、アベレージともに高い。
偶然?運が良かった?では片付けられない気がして・・・「う~ん」なんです^^。
考えられるのは「BBスペック5」の量もかなり増やされているところぐらい。
しかしBBスペック5も添加剤ですので、量を増やせば添加率も高くなります。
基本的に添加率が高くなるとリスクも高くなります。
とりあえず、今年この偶然にも同じような変則レシピで同じような大型を作出された複数の方々からのご報告レシピで仕込んでみました。
来年以降結果を分析してレシピ変更するかどうか考えます(笑)
ただ、良くも悪くも最新情報をいち早くお届けして行く姿勢に変わりはありません。
ので。
今回のような「で。最終的にはどうなの?」って言われそうな結論、考察の無い情報も書いちゃうわけです。
そこんとこ「よろしく!」みたいな^^。
スンマセンね~。(笑)
「オオクワガタは本当に捕れますか?」
「オオクワガタ採集のコツを教えて下さい」
・・・この時期、一番多いダントツの質問っス^^。
と言うことで、オオクワガタ採集情報を少々。
まず、オオクワガタは捕れますか?・・・ですが、捕れます。(笑)
今年は・・・今のところ少なめ・・・^^。
ですが、捕れない・・・居ない・・・ってことは無いでしょう。
ただ、オオクワガタ採集はいくら当たり年であっても普通のクワガタ・カブト採集のようにクヌギの樹液にくっ付いていることはまずありません。
って言うか基本的に樹液採集でオオクワガタを捕ろうとするなら「今」!
5月、6月です。
一般的にクワガタ・カブトの採集シーズンと言えば7月、8月ですよね。
だから7月、8月に樹液採集でオオクワゲット・・・なんてまず無理。
???・・・今あなた「???」って思いました?(笑)
オオクワガタの生態に詳しい方ならすぐにわかることなのですが、一般の方には「へっ?」「んっ?」って感じですよね。
ココがオオクワガタ採集が難しいと言われるところでもあります。
では少々解説しますと・・・。
オオクワガタは非常に臆病なクワガタです。
越冬後、春頃は樹液の吸場はオオクワ以外にはコクワやヒラタ程度ですので、わりと独占できるのですが、他の種のクワガタやカブトが羽化して活動し始めると追い出されてしまいます。
ですから、洞の奥でジッとしていたり、やむを得ず一旦近くの木々を探して飛び回ります。
滅多に飛ぶことが無いオオクワガタですが、この時期だけはやむを得ず夜間飛び回ることがあります。
こういった習性を熟知しているとオオクワガタを採集する方法が見えてきますよね^^。
そうです。一般的な昆虫採集の時期である7月、8月は・・・
「灯火採集」。
オオクワ採集のプロは、この時期は樹液のあふれ出る吸い場を見て回るのではなく、洞の奥や近くの外灯、自販機等明かりの周辺をくまなく探します。
意外と樹液があふれ出ているクヌギ以外の場所でゲットできます^^。
私の場合も、7、8月は朝方に自販機周りをくまなく探します(笑)
ただ、自販機荒らしと間違えられないように気をつけましょう。
何度職質されたことか(爆)
で。
いわゆる昆虫採集シーズンのオオクワガタ採集のコツを整理しますと・・・
オオクワガタが生息している地域(これ重要です。オオクワガタは局所生息型のクワガタです。事前にリサーチして下さい。)の外灯や自販機といったあかりの周辺をくまなく探す。
また、樹液があふれ出ているクヌギの吸い場ではなく、上方部や洞をくまなく探す・・・です。
もし、近くに外灯や自販機の灯りが無い場合は、発電機等を用いた灯光器が有効ですが、周りの迷惑にならないように注意して下さい。
ね。
一般のクワガタやカブト採集とはチョット違うでしょ^^。
と言うことで、オオクワ採集プロのネタばらし。
4~6月は樹液採集。
7~8月は灯火採集。発電機等も持ち込みます。
それ以外の月は基本的に材割り採集。
こんな感じです。
小学生の夏休み自由研究。
人気はカブトムシやクワガタの飼育観察日記だそうですが、オオクワガタを捕ってきての「オオクワガタの捕獲、飼育、観察日記」。
スゲ~と思われること間違いなし!
大人でもスゲ~って思いますが、自販機周りをくまなく探すくらい小学生でも出来ます。
ですから夏休み期間中、オオクワガタの天然物って実は小学生でも捕獲できるのです(笑)
「オオクワガタ採集のコツを教えて下さい」
・・・この時期、一番多いダントツの質問っス^^。
と言うことで、オオクワガタ採集情報を少々。
まず、オオクワガタは捕れますか?・・・ですが、捕れます。(笑)
今年は・・・今のところ少なめ・・・^^。
ですが、捕れない・・・居ない・・・ってことは無いでしょう。
ただ、オオクワガタ採集はいくら当たり年であっても普通のクワガタ・カブト採集のようにクヌギの樹液にくっ付いていることはまずありません。
って言うか基本的に樹液採集でオオクワガタを捕ろうとするなら「今」!
5月、6月です。
一般的にクワガタ・カブトの採集シーズンと言えば7月、8月ですよね。
だから7月、8月に樹液採集でオオクワゲット・・・なんてまず無理。
???・・・今あなた「???」って思いました?(笑)
オオクワガタの生態に詳しい方ならすぐにわかることなのですが、一般の方には「へっ?」「んっ?」って感じですよね。
ココがオオクワガタ採集が難しいと言われるところでもあります。
では少々解説しますと・・・。
オオクワガタは非常に臆病なクワガタです。
越冬後、春頃は樹液の吸場はオオクワ以外にはコクワやヒラタ程度ですので、わりと独占できるのですが、他の種のクワガタやカブトが羽化して活動し始めると追い出されてしまいます。
ですから、洞の奥でジッとしていたり、やむを得ず一旦近くの木々を探して飛び回ります。
滅多に飛ぶことが無いオオクワガタですが、この時期だけはやむを得ず夜間飛び回ることがあります。
こういった習性を熟知しているとオオクワガタを採集する方法が見えてきますよね^^。
そうです。一般的な昆虫採集の時期である7月、8月は・・・
「灯火採集」。
オオクワ採集のプロは、この時期は樹液のあふれ出る吸い場を見て回るのではなく、洞の奥や近くの外灯、自販機等明かりの周辺をくまなく探します。
意外と樹液があふれ出ているクヌギ以外の場所でゲットできます^^。
私の場合も、7、8月は朝方に自販機周りをくまなく探します(笑)
ただ、自販機荒らしと間違えられないように気をつけましょう。
何度職質されたことか(爆)
で。
いわゆる昆虫採集シーズンのオオクワガタ採集のコツを整理しますと・・・
オオクワガタが生息している地域(これ重要です。オオクワガタは局所生息型のクワガタです。事前にリサーチして下さい。)の外灯や自販機といったあかりの周辺をくまなく探す。
また、樹液があふれ出ているクヌギの吸い場ではなく、上方部や洞をくまなく探す・・・です。
もし、近くに外灯や自販機の灯りが無い場合は、発電機等を用いた灯光器が有効ですが、周りの迷惑にならないように注意して下さい。
ね。
一般のクワガタやカブト採集とはチョット違うでしょ^^。
と言うことで、オオクワ採集プロのネタばらし。
4~6月は樹液採集。
7~8月は灯火採集。発電機等も持ち込みます。
それ以外の月は基本的に材割り採集。
こんな感じです。
小学生の夏休み自由研究。
人気はカブトムシやクワガタの飼育観察日記だそうですが、オオクワガタを捕ってきての「オオクワガタの捕獲、飼育、観察日記」。
スゲ~と思われること間違いなし!
大人でもスゲ~って思いますが、自販機周りをくまなく探すくらい小学生でも出来ます。
ですから夏休み期間中、オオクワガタの天然物って実は小学生でも捕獲できるのです(笑)