愛するビビりマン♪
隊長。
節分の日は 朝から大変やったけど
素敵な？バカな？思い出のワンシーンも見られて良かった。
2月3日
保育園にお迎えに行くと
先生
「あんな顔の龍之介くん初めて見ましたよ～ 一番離れた場所から 必死に投げてました♪終わったら ちっとも怖くなかった！ってやたら言ってましたけど～」
実は 節分の日の朝
とにかく 怖がりなので鬼退治の際 よろしくお願い致しますと伝言を残したメガネでした
廊下に貼られていた節分の写真には
ビビりながら 新聞紙の豆を投げている隊長の横に、ちゃんと先生も座ってくれていました。
先生 ありがとうございました。
保育園からの帰り道
隊長
「ママ～ みんな お家に帰って 豆まきするんだって～ 僕もする？」
メガネママ
「やるでぇ～ お母さん たくさん豆買ってるから♪」
隊長
「鬼 お家に来るって事？」
メガネママ
「来うへん 来うへん お昼に保育園で退治したやろ？」
隊長
「でも みんなお家で豆まきするって…絶対に来るよ！」
メガネママ
「お家帰ったら 鬼のお面を壁に付けて それにぶつけよう♪」
隊長
「本物が来るんだよ！何言ってるんだよ！」
とにかく しつこい隊長。
保育園の鬼も本物ちゃうし！先生やし！
あっ！
年末の すくすくアイデア大賞で ご飯を食べないお子さんの隣で ご飯から電話が掛かってきて、食べてくれなくて淋しいってご飯さんが言ってる芝居をしていたアイデアを思い出し
メガネママ
「あっ！電話や！ （携帯を出し)もしもし？はい？はいはい…えっ？鬼は今 大阪なんですか？じゃあ東京には居ないんですね？じゃあ 絶対に家に来る事はないんですね？わかりました～失礼します～お忙しい中 ありがとうございました～」
「鬼は 新幹線で大阪に行ったんやて♪だから大丈夫や！」
隊長
「鬼 新幹線乗ったの？座れたの？みんなヤラれてるよ！！」
メガネママ
「鬼が座れる訳ないやん～新幹線の上にへばりついて大阪行ったみたいやで♪」
はぁ？意味不明です。の顔をする隊長
玄関の前
隊長
「さっき誰と喋ってたの？本当にお家に鬼居ない？」
メガネママ
「鬼は大阪やから～ さっき鬼人間としゃべってたの！」
隊長
「鬼人間？」
メガネママ
「鬼人間知らんかぁ？鬼と人間の中間の人で、鬼の情報を人間に知らせてくれる人。」
隊長
「本当に鬼人間と喋ったの？勝手にママが１人で喋ってただけじゃないの？だって電話の音してなかったし！」
名探偵！その推理は当たっているぞ！
なかなか家に入ろうとしない隊長
妹に電話するメガネママ
「もしもし？鬼人間さんですか？先ほどは お電話ありがとうございました～ もう一度確認なんですが～ 鬼は今 大阪なんですよね？新幹線に乗って大阪行ったんですよね？東京にはいませんよね？」
はい～はい～ と なんとなく こちらの状況を理解している妹
メガネママ
「あの～息子が 信じてくれなくて～鬼人間さんの方から説明して頂いていいですか？」
隊長に代わる
鬼人間と話すのにドキドキの隊長。
敬語で鬼人間と話す隊長。
妹ってバレたらどうしよう～と不安なメガネママ。
隊長
「はい。はい。わかりました。ママ～鬼人間さんがママに代わってだって～」
メガネママ
「すいませんね～ 忙しい中 本当にありがとうございました。助かりました～失礼致します～」
隊長
「しゅん♪お兄ちゃん鬼人間と喋ったよ～今 鬼は大阪だから大丈夫だからね～」
福隊長に伝え ニコニコでお家に入る事ができました。
メガネママ
「鬼人間 女の人やったから優しかったやろ♪」
隊長
「鬼人間 おじいちゃんだったよ！」
ありがとう妹よ
めっちゃ鬼人間になりきってくれたんやね！
一口 ガブっ♪
結局は 具だくさんの うどんを食べた福隊長でした。
夫が早く帰って来る（9時帰宅）メールが♪
鬼の格好して帰るつもりだったんだけど、ブログ読んだら止めた方がよさそう？
メガネメール
ふつうに帰宅してください。鬼禁止！
夫が ふつうに帰宅し
隊長が鬼のお面を♪
ちっとも怖がらない福隊長…
メガネママ
「お母さんが鬼のお面つけるから りゅう豆まきし～」
お面をつけて
ガォ～！ガォ～！
わっ！あっ！あっ！ぎゃあ～！わぁ～！！
隊長の目の前でお面つけたのに
本物の鬼を見たかのようなリアクションの隊長…
お面で あれだけビビるんやから
保育園の鬼
めちゃめちゃ怖かったやろうな…
来年の節分は どうなってるんかなぁ？
福隊長も 怖がりだすのかなぁ？
なんか
私の中で
クリスマスよりも節分の方が
一代イベントになりそうです。
隊長。
節分の日は 朝から大変やったけど
素敵な？バカな？思い出のワンシーンも見られて良かった。
2月3日
保育園にお迎えに行くと
先生
「あんな顔の龍之介くん初めて見ましたよ～ 一番離れた場所から 必死に投げてました♪終わったら ちっとも怖くなかった！ってやたら言ってましたけど～」
実は 節分の日の朝
とにかく 怖がりなので鬼退治の際 よろしくお願い致しますと伝言を残したメガネでした
廊下に貼られていた節分の写真には
ビビりながら 新聞紙の豆を投げている隊長の横に、ちゃんと先生も座ってくれていました。
先生 ありがとうございました。
保育園からの帰り道
隊長
「ママ～ みんな お家に帰って 豆まきするんだって～ 僕もする？」
メガネママ
「やるでぇ～ お母さん たくさん豆買ってるから♪」
隊長
「鬼 お家に来るって事？」
メガネママ
「来うへん 来うへん お昼に保育園で退治したやろ？」
隊長
「でも みんなお家で豆まきするって…絶対に来るよ！」
メガネママ
「お家帰ったら 鬼のお面を壁に付けて それにぶつけよう♪」
隊長
「本物が来るんだよ！何言ってるんだよ！」
とにかく しつこい隊長。
保育園の鬼も本物ちゃうし！先生やし！
あっ！
年末の すくすくアイデア大賞で ご飯を食べないお子さんの隣で ご飯から電話が掛かってきて、食べてくれなくて淋しいってご飯さんが言ってる芝居をしていたアイデアを思い出し
メガネママ
「あっ！電話や！ （携帯を出し)もしもし？はい？はいはい…えっ？鬼は今 大阪なんですか？じゃあ東京には居ないんですね？じゃあ 絶対に家に来る事はないんですね？わかりました～失礼します～お忙しい中 ありがとうございました～」
「鬼は 新幹線で大阪に行ったんやて♪だから大丈夫や！」
隊長
「鬼 新幹線乗ったの？座れたの？みんなヤラれてるよ！！」
メガネママ
「鬼が座れる訳ないやん～新幹線の上にへばりついて大阪行ったみたいやで♪」
はぁ？意味不明です。の顔をする隊長
玄関の前
隊長
「さっき誰と喋ってたの？本当にお家に鬼居ない？」
メガネママ
「鬼は大阪やから～ さっき鬼人間としゃべってたの！」
隊長
「鬼人間？」
メガネママ
「鬼人間知らんかぁ？鬼と人間の中間の人で、鬼の情報を人間に知らせてくれる人。」
隊長
「本当に鬼人間と喋ったの？勝手にママが１人で喋ってただけじゃないの？だって電話の音してなかったし！」
名探偵！その推理は当たっているぞ！
なかなか家に入ろうとしない隊長
妹に電話するメガネママ
「もしもし？鬼人間さんですか？先ほどは お電話ありがとうございました～ もう一度確認なんですが～ 鬼は今 大阪なんですよね？新幹線に乗って大阪行ったんですよね？東京にはいませんよね？」
はい～はい～ と なんとなく こちらの状況を理解している妹
メガネママ
「あの～息子が 信じてくれなくて～鬼人間さんの方から説明して頂いていいですか？」
隊長に代わる
鬼人間と話すのにドキドキの隊長。
敬語で鬼人間と話す隊長。
妹ってバレたらどうしよう～と不安なメガネママ。
隊長
「はい。はい。わかりました。ママ～鬼人間さんがママに代わってだって～」
メガネママ
「すいませんね～ 忙しい中 本当にありがとうございました。助かりました～失礼致します～」
隊長
「しゅん♪お兄ちゃん鬼人間と喋ったよ～今 鬼は大阪だから大丈夫だからね～」
福隊長に伝え ニコニコでお家に入る事ができました。
メガネママ
「鬼人間 女の人やったから優しかったやろ♪」
隊長
「鬼人間 おじいちゃんだったよ！」
ありがとう妹よ
めっちゃ鬼人間になりきってくれたんやね！
一口 ガブっ♪
結局は 具だくさんの うどんを食べた福隊長でした。
夫が早く帰って来る（9時帰宅）メールが♪
鬼の格好して帰るつもりだったんだけど、ブログ読んだら止めた方がよさそう？
メガネメール
ふつうに帰宅してください。鬼禁止！
夫が ふつうに帰宅し
隊長が鬼のお面を♪
ちっとも怖がらない福隊長…
メガネママ
「お母さんが鬼のお面つけるから りゅう豆まきし～」
お面をつけて
ガォ～！ガォ～！
わっ！あっ！あっ！ぎゃあ～！わぁ～！！
隊長の目の前でお面つけたのに
本物の鬼を見たかのようなリアクションの隊長…
お面で あれだけビビるんやから
保育園の鬼
めちゃめちゃ怖かったやろうな…
来年の節分は どうなってるんかなぁ？
福隊長も 怖がりだすのかなぁ？
なんか
私の中で
クリスマスよりも節分の方が
一代イベントになりそうです。