読者の皆様、こんばんは!


先日、名古屋市港区のカインズモール名古屋みなと店にある、子どもの室内あそび場KID-O-KID(キドキド)に行ってきました。
桑原麻美の「Asami Journal」

子どものあそび道具の輸入、開発、販売などを手掛けるボーネルンド のあそび場です。


からだを動かすあそびのコーナー 、なりきるあそび・つくりだすあそび・考えるあそびのコーナー、赤ちゃんのコーナーがありました。からだを動かすあそびのコーナーでは、まだ小さくて遊べませんでした。


お店屋さんになりきるあそびのコーナーの一角はこんな感じ食パン
桑原麻美の「Asami Journal」
様々な種類のパンがあります。


桑原麻美の「Asami Journal」
そしてこちらは、スーパーというよりはマルシェ、といった雰囲気で、アーティチョークなどのおしゃれな野菜も並んでいます。


たくさんの種類のあそびがあるにも関わらず、娘がなぜかはまったのは、赤ちゃんのコーナーとを仕切るドアを開けたり閉めたりすることあせる私たち大人が家でドアを開けたり閉めたりしているのの真似でしょうか。


ドアを開けて赤ちゃんコーナーから出て、ドアを閉める。また開けて赤ちゃんコーナーに戻る。の繰り返し長音記号2親の思うようには遊んでくれませんでしたが、娘がそれが楽しいならいいかニコ


もう少し大きくなったら、また遊びに来たいです音譜