今日も、若い男女のうち、男が女性を殺害し、

男が飛び降り死亡した。

このような事件は、減少しないように思う。

なぜか。

いろいろ、キーワードがあるが、

芹沢俊介の「家族という-」の著書的には、

資本主義と自由主義による、

バラバラ化。

今週号の週刊誌で、大橋巨泉は、この国は、

手遅れだと。カナダと比較して、

この国は、高齢化はさきに進行していて、

しかも少子化。

カナダは、高齢化はこれからで、少子化にはなっていない。

カナダはすでに道州制は導入されている。

また、この国は、年金制度の充実が図られていないため、

お年寄りになっても、死ぬまで働き続ける必要がある層が多く、

そのため、賃金が若者に回りにくくなっている。

年金を充実させて、定年を迎えさせて、

若者の雇用を充実させるのが本来だが、

そうはならず、

悪循環に陥っている。

もっと、景気のよいときに、長期計画で社会保障制度をつくるべきだったが、

既得権益を守るための長期単独政権が主だったこの国では

そうはならなかった。

実力のあるものは、この国から出たほうがよいと思う。

実力がないものは、

消費のえさにしか扱われないこの国で、

宣伝と金儲けに明け暮れるか、消費のえさとして、暮らすか、


消費のえさにならないように細々と暮らすか、

それぐらいしか選択肢はないように思う。

みかけの華やかそうにみえるには、

蛾が美しくみえるようなもので、

本質は寒々しい。