の、つづき



日曜の朝の悲しみと怒り


仏の顔も三度まで。って言うけど

三度なんてもんじゃなく

最初から酷かったけど

雰囲気を壊すのもな〜って

2人で我慢してきましたが…

こればっかしゃダメだ。許せん。


汚され傷つけられた塗装

壁、棚、洗面台

とにかく雑に扱われた部分などは

全て弁償してもらうことに


そして、次の日の夕方

謝罪したいとのことで現場へ向かうと

施工に関わった業者は作業中

そんな中で元請けと話す

(これもなんか違うと思う)



最初は黙って聞いてようと思って

今回の一件の説明を待ってたんだけど



特に説明もなく謝罪のみ 笑


こっちが聞きたいのは

謝罪の言葉じゃなくて、経緯


なぜこうなったのか

なぜここまで酷いのか

誰の家を作ってるのか


と、まぁ

そんなことまで言わんと

わからんのかい?

って感じでした笑



というか


そんな基本的なことを

業者がいる前で言われるのは

めちゃくちゃ恥ずかしい


施主とは言えど年下

『なめられたもんだぜ』って

そーゆうこと



何も言わなかったのは

気を遣ってたから


穏便に済ませて

早く完成してほしかったから


クレームも腐るほどあったし

話が違う場面も多々あった


それでも、それでも我慢

なんでかって??



空気読めたから


そこまで施主がしてても

空気読まず、粗相をし

挙げ句の果てには汚し、傷つける



我慢の限界なんて超えてたけど

さらに超えさせるって

なかなかレアな人達で驚きました


奥さまは経営者ですし

僕は現場経験者です


何にも知らないと思って

何にも言わないと思って

調子に乗ったのが間違いです

他の業者がいる中で

公開処刑

(内容はご想像にお任せします笑)




公開処刑後

どうなったかは

また次回



では〜