《越中・おわら風の盆》
町内・流し踊り
女踊りの しなやかで優雅な踊りに対し、
男踊りの勇ましく力強い踊りにです。
又、胡弓の音が何とも言えないです
思えば。。。今から27年前
未だ、バスガイド現役(50才左から2人目)の頃です。
「おわら風の盆」の あの優雅な踊りに魅了され
仕事では行けなくて、どーーーしても行きたくなって
クーニィ婦人の同僚(右隣)と
左右端・お互いの親友を誘い一泊のバスツアー🚌💨に
参加しました。
石畳が続く2万人余りの八尾の町は大変な人出でした。
流し踊りを見る前にお寺の境内で「風の盆」の
踊りの手ほどきがあり参加しましたが何度教えて貰っても
難しくて覚えられませんでした
数年前に写真を整理し、この時のアルバムが何冊か
あったのですが、今日探したら1冊しか残っておらず
その中の1枚をUPです。20数年前の写真ですから
今では4人とも70代の年齢となり顔出しでも良いかと
モザイクなして載せました
踊り手さん(男女)とご一緒の写真が何枚かあったのに。。。
何処へ行っちゃったのかなぁ~
この写真を載せたかったなぁ~。
それにしてもクーニィ婦人 丸々太ってたーーー。
今は、ガリガリ痩せて見苦しい姿となって
見る影も無くなってしまいましたトホホ
あ、その後 漸く会社に希望してた念願の「風の盆」の
仕事が入り、これで2度見る事が出来ました
でも、仕事ではゆっくり見る事が出来ず残念でしたけどね
今では、懐かしく良い思い出となりました。
今も、もう一度行きたいと思いながらも体力的に
無理になりました
もう一つ、是非一度見てみたいのが
秋田県羽後町の「西馬音内(にしもない)盆踊り」です。
パッチワークのルーツと言われる独特の衣装👘を着て
「秋田音頭」の唄とお囃子にのせて踊る盆踊りです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。
毎日毎日 「猛暑」が続き
ウォーキングも AM・4時頃になり
とても日中には歩く事が出来ません。
買い物は週一位にして
今では、オカズを「作り置き」状態です。
その一つが。。。
「カツオの揚げびたし」🐟
生姜をタップリいれて。。今回の衣は“片栗粉”
油で揚げて一度沸騰させ砂糖を少々と生姜を加えた
麺つゆのタレに漬け込みました。
「ゴーヤの佃煮」
我が家で採れた「ゴーヤ」で「佃煮」を作り
砂糖と酢と花カツオと水を加えて麺つゆで
ゴーヤの形を崩さない程度にじっくりと煮ました。
毎年作っています。
甘辛く ゴーヤのほろ苦さもあって美味しいです。
ご飯🍚🥢のオカズにサイコーです
我が家は「キャベツ」が大好きで
キャベツはレンジでチンして
我が家で採れた「茄子」🍆を薄くスライスして
チョイ炒め
「万願寺唐辛子」も入れて麺つゆに
“酢”“砂糖”とチューブの“生姜”“ニンニク”を加え
摺りゴマも加えてタレに浸します。
ゴマ油の香りとほのかに甘酸っぱい味と
唐辛子の辛さもあって この暑い夏にはサッパリして
良いオカズになりました。
クーニィ婦人オリジナルの一品です。
夫ットに好評で食べ終わると又作るので
キャベツが直ぐに無くなってしまいます。
色的に三品とも茶色ですね。。。アハハハ
「手打ちうどん」🍜
我が家に「中力粉」があったので昨日 初挑戦で
作ってみましたーーー
この粉は、夫ットが「小麦粉」と間違えて
買って来たもので仕方なく「小麦粉」の代用に
使ってたのですが
昨日はウォーキングを休んで一日何する事無く
過ごしてて、何かやる事ないか。。。と思ってたら
フト「うどん」を作ってみようと
粉を捏ねに捏ねて頑張って作ってみました
まーー何とか“うどん”らしく形は整いましたが
麵好きな夫ットからは一言もありませんでした
でも完食でした。
夫ットには少々硬かったのかもしれませんね。
「讃岐うどん」が苦手で「伊勢うどん」のような
柔らかさが好むので
夫ットに気に入られるようになるまでは何度か
挑戦しなければならないようです
クーニィ婦人は初挑戦で苦戦して作ったから
何とか美味しく戴きましたよ
自分で作ったものは失敗しても何でも美味しいです
出来上がるのが楽しみで 作ってる間は
楽しい時間でした
数年前に「手打ちそば」の体験教室にも行ったし
今回は我が家でからのレシピを参考に「手打ちうどん」を
作る事が出来て良かったです
サ、明日は又 早朝ウォーキングです
では~~