テント泊用品購入
 
今回は
一番重要なテントですパー
 
カモシカスポーツ横浜店
物色のあと
モンベルみなとみらい店
へ梯子あしあと
 
2軒の店で
総合評価が良かったのが
カモシカスポーツに置いてあった
ヘリテイジ
ハイレヴォ
1人用テント
3シーズン対応
203cm×93cm×100cm
重量960g(ペグを除く)
収納サイズ28×11.5cm
 
付属品
レインフライ
張り網4本
Vペグ8本
自在4個
 
グランドシートは着いていません
過去には
山小屋泊 数回
キャンプテント泊 数回
登山テント泊 1回
 
実は
テントを1人で全てを
組み立てた事はありませんタラー
 
まぁ~難しくは無いだろうと
安易な考えニヤリ
 
自宅や公園で練習できるし
 
カモシカスポーツの
優しいスタッフさんおじいちゃん
テントを広げて破損を
確認しなくてイイですかはてなマーク
 
えぇ~びっくり
テントの確認はてなマーク
 
店の片隅で
組立実演してくれるってびっくりマーク
 
有難きお言葉
甘えさせてもらって
やってもらいました飛び出すハート
 
一応
自分用に覚書
させてもらいます鉛筆
 
収納袋から出して
テントパネルを設営する位置に
四角く広げます
ポール2本を組み立てます
 
インナーのガイドラインに
ポールを入れ込みます
 
生地が破損しないように
気を付けて入れ込みます
2本のポールを4隅にある
ポールソケットに入れ込み
テントパネル立ち上げます
4隅にある自在を絞って
ポールがアタッチメントから
外れないように調整します
ペグポイントに差し込み
45度の角度で地盤に固定します
(実践では岩を利用して打込む)
レインフライを広げて被せる
出入口の向きを注意
※風があるとなかなか広がらない
4隅にある赤い穴
レインフライのアタッチメント
取り付ける
4隅にあるガイドライン
紐を解き
ポールとの水平上に引張り
ペグで地盤に固定します
石岩にガイドラインを縛って
置き固定するのでもOK
 
畳み方の注意
 
いつも同じ場所で折込むのは
あまり良くない
 
ポール
中心から折っていきます
そうすると
ゴムが均等に延びるので
部分的に劣化を
早めてしまうことが
無いそうです
 
空気を出しながら
収納袋に入る大きさに畳む
 
実際は風があったりするので
やりにくい事もある
 
ペグの先で
テントが破損しないように
収納する
 
カモシカスポーツの
優しいスタッフさん
ありがとうございましたお願いラブラブ
 
説明書
テントの設営方法は
中に取説が入っています
実践を見ると
説明書も判り易かったです
 
いざ実践びっくりマーク
この日は強風があったので
初心者には
外は無理っぽかったので
自宅の中爆  笑あせる
 
①パネルを広げる
②ポールを繋げる
③ポールをパネルに通し
立ち上げる
 
ここで苦戦プンプンアセアセ
 
上手く立て上がらないよアセアセ
ソケットに入れて
立て上げるんだった気づき
 
④レインフライを被せる
 
う~ん…驚き
風があったらどうするんだ…
ペグ打ちもあるし…タラー
 
実践あるのみかな!?
 
グランドシート
について
 
カモシカスポーツの
優しいスタッフさんによると
レジャーシートでも
良いとの事!
 
テント下にひくシートなので
汚れるから
使い捨て感覚で
用意した方がイイと
教えてくれました
 
しかし
レジャーシートだと
返って嵩張るので
Amazon
見繕い購入しました
HAWK TRIP
グレー
105x210cm
梱包サイズ
25.7 x 22.4 x 2.5 cm
0.28 kg
999円
画像:Amazonより拝借
 
安いので
それなりかもしれないけど
とりあえず
用意が出来ました
 
果たして
スムーズに
組み立てられるか
鍛錬ですね爆  笑
 
次回は
テント泊用品購入ラストびっくりマーク
あなたもスタンプをGETしよう