2023年11月16日(木)
屋久島旅行
最終日5日目
まったりした朝
いつものように6時に起きて
6：43の日の出を見ました
朝食はいつものように
7：00
バイキングでパンを
食べました
宿泊すると
食べ過ぎちゃうのが
難ですが
旅行は
そんなもんでしょーね
お世話になった部屋に
さようなら
屋久島グリーンホテルは
古いホテルですが
掃除が良く行き届いています
登山から帰ってくると
玄関で
スリッパに履き替えて
登山靴はビニール袋に入れて
部屋へ持って行きます
なので
泥など汚れは無いです
洗面所がユニットなので
小さいかな
歯ブラシが
私には合わなかったので
嫌だったけど
我慢をした…
ベットと室内着は
2日に1回の交換としました
一番便利だったのは
麦茶が
常時
冷蔵庫に入れてくれているので
ペットボトルに入れて
持ち歩けた事
買わずに済みました
れすとらん『磯辺』の
ホールスタッフで
2人素晴らしい方がいました
本当にお世話になりました
フロントも
自然に接した頂き
気持ちが良かったです
本当に
ありがとう
ございました
いつまでも
おもてなしサービスを
頑張ってください
9：33
周回路線バス
沢山の方が乗っていました
飛行機の時間は
11：45で
余裕をもって来ました
縄文杉ガイド一平ちゃんが
言っていた
お茶屋さんの
抹茶ソフトクリームを
食べたくて探したけど
飛行場には無かった
検索
してみると
してみるとあららら
な～んと
飛行場って言っていたから
飛行場だと思ったら
1.8キロ離れていました
飛行場に早めに来て
良かったです
ゆっくり歩いても
間に合います
荷預けを先に済ませて
お茶屋さんに
Let's Go
屋久島空港には管制塔が
ありません
下の画像のアンテナで誘導して
最後の最後は
機長の腕となるそうです
大きな円形アンテナ
真ん中には
電波の棒がありますが
雲と同系色で
判りにくいですね
外周道路は閑散としてて
ゆるく上っています
早く歩く必要も無いのに
ガシガシと歩いてました
10:17
お茶工房
八万寿園
屋久島は
お茶の名産地なんですよ
お土産に買ってあげると
喜ばれるそうです
中には4人ぐらいお客さんが
いました
お目当てのソフトクリームを
食べている人もいました
私も迷うことなく
抹茶ソフトクリーム
値段は300円です
PayPayで支払いました
(電波が安定しない範囲のようで
外に出て受信しながら
支払いを済ます人もいました)
ガイド一平ちゃんが
押しだったので
勝手に
想像をしてしまったせいかな
美味しい部類には
入るものの
普通に
感じてしまいました
でも
どっしりとした
クリーム
抹茶のせいか甘さ押さえ目
コーンが美味しいのが
良かったです
一生懸命に歩いてきたので
冷たい物が
美味しかったですね
もう一回店に入り
お茶を2つ買いました
また飛行場まで歩き戻ります
野生のブーゲンビリア
花が閉じているハイビスカスは
そこら中にあります
10：53
屋久島飛行場
あと出発まで50分
飛行機の席は前もって
取れていたので
今度は来る時のように
後ろ向きでは
ございません
搭乗手続きは
登山靴を脱がないと
通れないので
めんどくさい
待合所で寛いでいると
あっと言う間に乗車開始が
始まりました
でも少し遅れています
今回は
コウノトリTAJIMA
じゃなかった
定刻より10分遅れて離陸
さらば！
屋久島！
また来る日まで
窓から鹿児島の開聞岳が
見えました
鹿児島飛行場に着いて
行きのように
ここでもお昼を食べましたよ
何を食べたかは
またの機会に
鹿児島空港で
搭乗を待っていると
クラブツーリズムツアーの
人たちが乗る
飛行機が故障の為
運休になってました
ひゃ～大変ですね
大変ですね天候不順の為じゃなく
故障なんて
こんな事もあるんだぁ～と
気の毒に感じました
私の乗る飛行機は無事に
何事もなく飛び
16：30には羽田空港に
到着しました
荷を預けたものを取って
新横浜駅行きのバスにも
スムーズに乗れて
18：00には自宅に
到着してましたよ
でも…
1つ失敗した事に
預けたバックパックを
受取回転テーブルにおく時
ストックが転がり落ちたらしく
気が付かずに帰って
来てしまいました
羽田に電話して
物があり
着払いの宅急便で
送ってもらって
翌日に受け取りました
バックパックに
ちゃんと入れて
置けば良かったんですよね
これにて
屋久島の旅行は
終わったけど
翌日までは屋久島ロスに
だいぶ
なっていたかも
次回は
屋久島で食べた物を
まとめたいと思います
続く
