こんにちは。SACHI です。
昨日は「病院ボランティア・説明会」に行って来ました。
前夜は緊張で眠れなかった(^-^;
5回乗り換えて、到着した駅。
駅の窓から見える病院。
駅から2分、迷わなかったわ(笑)
説明会会場で封筒を手渡される。
説明会では担当の方々がお話されました。
*病院の理念と活動目的
*活動の内容
*ボランティアの役割
「全人医療」
人を丸ごと受けとめる姿勢。
来院される全ての人に癒しを感じていただけるように。
基盤がある病院と、雰囲気で感じました。
しっかり聞いて来ました。
質問もした。
面接も受けました。
厳しいです
はぁ~( ノД`)…
年齢制限が…。
決まり事が思った以上にある。
希望した「ホスピス・ボランティア」
まず、無理だそうな…。
後日、更に活動について説明会があり、
研修期間がある。
そこで審査があり、合否が決定。
合格の方は、そこで任務先?が決定する。
「ホスピス・ボランティア」に関しては、幾つもの条件があり、適性検査がある。
心理面も考慮するとの事。
それだけ大変だという事です。
亡母がお世話になった○○病院で経験してるから…言われる事は納得します。
一刻、一秒で様態が変わられますから…。
ボランティアの心理に偏りが少しでもあると、影響が出ます。
説明会で1つ1つを真剣に聞いて、
「世間」を知った日でした
「したい」から始まり、
「させて頂きたい」になり、
「現場を知る説明会」がタイミングよくあり、
「説明会と面接」で、条件に充たない事を知りました。
現・支援ボランティアの方々は
会っただけで「側に居る雰囲気」「癒し」
をお持ちの方々でした。
経験から滲みでる雰囲気なのでしょうか?
現ボランティアの方々を尊敬します
参加者の方と話す暇もありませんでした。
願わくば、情報を話せれば有り難いな♪と思っていたが、甘かった。
自分は無力と思い知りました。
チャレンジして良かった!(*^-^*)
「現場の声を知る事」が出来た。
違う形で何らか関わる事がある…と思う。
ボランティアの形をしなくとも、
現・ボランティアの方々の雰囲気を持てる様になろう
当日は、ガックリ凹んで…
パッと閃いた、忙しくしている友達に連絡したの。
何とラッキーな事に
「今なら少し時間があるよ」って♪
久し振りに会う友達の前では、顔がニヤける(笑)
話が出来て嬉しかった
話を聞いてくれて有り難う
FB で呟いて、コメントに救われました。
有り難う(#^.^#)
おばさんの…
いや、おばあさんかな?(笑)
チャレンジ。
お読み頂き有り難うございます☆