手のひら療法 | 日常を楽しみ時々タロット

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日常の中に楽しみを見つける。空、動物、花、植物等。素通りしそうなものに意識を向けてみると、楽しみがあります。まったり♪

2月6日ブログの日記念スタンプ

ブログの日スタンプ



こんにちは。
SACHIですキラキラ


今日はアメブロのブログの日なんですね。


まずは本の紹介です。

手のひら療法 久司道夫著  柿本和子訳
導引     :久司道夫著  柿本和子訳


マクロビオティック・スクールの別枠講座が、きっかけでした。

マクロ …大きい 長い
ビオ  …生命
ティック…術・学

身土不二 一物全体 :陰陽調和

食事療法だけでなく、生活に取り入れて役立てましょう。」と、いうものです。


自然にしていること、例えば…

*頭が痛い時にを頭にしたり。
*喉が痛い時にを喉にしたり。等。


そして、お母さんが子供にする

*撫でて擦る(よしよし♪)
*痛いの痛いのとんでけ~!
*寝かせる時の軽くトントンとする


それから、ハグ!

*ハグして背中を撫でたり


結構 身近にあるものですよね。
自然療法ですね。


講座や本の中で、オーラやチャクラや経絡やツボが出てきます。

陰陽五行は勿論のこと、それぞれの関わりも出てきます。

ペアワークやグループワークで体感覚を養います。


まずは、自分に実験(笑)
それから、身近な方に。


チャクラや経絡やツボのことをしっかり学ぼうと、天道東洋医学へ行きました。


そこでは、理論と実践。
温灸ローラーを使用しました。


すると、身体の使い方、
温灸ローラーを使う時の身体の軸や立ち方、動き方も関係してくるなと思ったのです。


温灸ローラーの皮膚への当たり方が微妙に違うのです。
先生のローラーの持ち方、動かし方、力の入れ具合、そして、立ち振舞い。


先生ともなれば、自然としていること、
そこが、結果の違いでした。


道具を使うなら、温灸ローラー。
皮膚に直接当てるので、身体で感じ易いし、分かりやすい。


食物を使ってのお手当てはマクロビオティック療法。


何も使わないのは、手のひら療法。

これはいい!
誰でも出来る。


そこから始まり、氣功整体養成講座に行くに繋がりました(*^-^*)


氣を視る 氣を体感する 

その先生は、授業終わりに生徒とハグするのですニコニコ

生徒同志も駅でハグして別れていました。

勿論!ハグが嫌な人や恥ずかしい人には、しませんでしたよ。


そこで、身体の深部に氣を流すことを学びました。

自分の氣が入ると、すかさず
「自分の氣が入ってる!」
と注意を受けます。


初めははぁ?(・_・)
でしたが、「調和」を意識して場数を踏むと分かるもんです。


慣れてくると、手のひらが敏感になりますよラブラブ

「意識」がポイントです。



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