猫に氣(ヒーリング)の話② | 日常を楽しみ時々タロット

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日常の中に楽しみを見つける。空、動物、花、植物等。素通りしそうなものに意識を向けてみると、楽しみがあります。まったり♪

こんにちは。
SACHIですキラキラ

 (写真はイメージです)

続きです。


電話の声が高ぶっていました。

ミィちゃん、う〇ちが出ました!
1週間も出なかった、う〇ちが!。
一口、ふやかしたキャットフードを食べました!

「オムツにしました。
体が濡れて乾かすのもミィちゃんに負担がかかると思って。」

「病院には行かずに家で看る事にしました。」


良かった!(*^-^*)
ミィちゃん、少しは楽になったのね。


家族の意見も一致して、代わる代わるにミィちゃんを見ている。


幾らエネルギーを流しても完治は、難しい状態でした。


ごく僅かの変化はありました。
けれど、寿命は寿命だと思いました。


1日が大切な時間になりました。

今日もミィちゃんが生きている!


そうです。「生きている。」
そこに「居る」

それだけでいい!

皆の思いはミィちゃんに届いて、ミィちゃんも懸命に生きているようでした。


私は遠隔ヒーリングをしていました。


そして3日後、エネルギーが流れない!
流す相手が「空(くう)」のようだ。

命の灯火が消えたと感じました。


ミィちゃん、お疲れ様、今は自由になったね♪」

「今まで有り難うドキドキ

心の中で話しかけました。



暫くして、電話がありました。

「今、ミィちゃんが亡くなりました。
お父さん(家の主)の腕の中で」

「毎日、子供達も来て、ミィちゃんに
話しかけ撫でていた。」


「うん、うん」と頷きながら返事をする私。

「みんな、お疲れ様でした。ミィちゃんは幸せやったね。」

「…(泣) 有り難う…」


結果として、ミィちゃんは亡くなりました。
氣(ヒーリング)で少しは楽な状態になったと思います。


ペットは家族の一員。
大切な存在ですね。

病院に行くのは、勿論のこと。
病院の処置以外に
「氣(ヒーリング)」
ある事を知って頂きたいです。


家族がするのは「お手当て」です。

しっかりした「お手当て療法」もあるのですよ。

何も知らずにするお手当てより、
知識を得て、意識し分かってする
「氣(ヒーリング)は、
明らかにエネルギーが違います。


「氣(ヒーリング)」も手段の1つと思って頂ければいいなと思います。




私がする氣(ヒーリング)は、自分の氣は使いません。
だから、全く疲れません。


現在、私は家族、身内、知り合いの方にしています。


氣(ヒーリング)を体験してお話する場を考え中です。



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お読み頂き有り難うございます☆