こんにちは。
SACHIです
(写真はイメージです)
続きです。
電話の声が高ぶっていました。
「ミィちゃん、う〇ちが出ました!
1週間も出なかった、う〇ちが!。
一口、ふやかしたキャットフードを食べました!」
「オムツにしました。
体が濡れて乾かすのもミィちゃんに負担がかかると思って。」
「病院には行かずに家で看る事にしました。」
良かった!(*^-^*)
ミィちゃん、少しは楽になったのね。
家族の意見も一致して、代わる代わるにミィちゃんを見ている。
幾らエネルギーを流しても完治は、難しい状態でした。
ごく僅かの変化はありました。
けれど、寿命は寿命だと思いました。
1日が大切な時間になりました。
「今日もミィちゃんが生きている!」
そうです。「生きている。」
そこに「居る」
それだけでいい!
皆の思いはミィちゃんに届いて、ミィちゃんも懸命に生きているようでした。
私は遠隔ヒーリングをしていました。
そして3日後、エネルギーが流れない!
流す相手が「空(くう)」のようだ。
命の灯火が消えたと感じました。
「ミィちゃん、お疲れ様、今は自由になったね♪」
「今まで有り難う」
心の中で話しかけました。
暫くして、電話がありました。
「今、ミィちゃんが亡くなりました。
お父さん(家の主)の腕の中で」
「毎日、子供達も来て、ミィちゃんに
話しかけ撫でていた。」
「うん、うん」と頷きながら返事をする私。
「みんな、お疲れ様でした。ミィちゃんは幸せやったね。」
「…(泣) 有り難う…」
結果として、ミィちゃんは亡くなりました。
氣(ヒーリング)で少しは楽な状態になったと思います。
ペットは家族の一員。
大切な存在ですね。
病院に行くのは、勿論のこと。
病院の処置以外に
「氣(ヒーリング)」が
ある事を知って頂きたいです。
家族がするのは「お手当て」です。
しっかりした「お手当て療法」もあるのですよ。
何も知らずにするお手当てより、
知識を得て、意識し分かってする
「氣(ヒーリング)」は、
明らかにエネルギーが違います。
「氣(ヒーリング)」も手段の1つと思って頂ければいいなと思います。
私がする氣(ヒーリング)は、自分の氣は使いません。
だから、全く疲れません。
現在、私は家族、身内、知り合いの方にしています。
氣(ヒーリング)を体験してお話する場を考え中です。
お問い合わせは
3pin.buster@gmail.com
お読み頂き有り難うございます☆