はたまた６月の日本旅行の話題です。
日本に一か月もいたので
用事の合間にちょこちょこ観光。
カラオケボックス
メイドカフェ
はとバス英語ツアー
都庁
食品サンプル制作体験
などは
過去記事で書いておるですが、
今日は横浜中華街の話しです。
日本滞在最後の２泊は
お台場のヒルトンホテルに宿泊したです。
さあ後はどこへ行こうか・・・
ってことになった時に思いついたのが
横浜の中華街
チャイナタウンって
世界中の大都市には
必ずと言っていいくらいあるです。
ハワイにもあります。
あることはあるけど
観光名所とは言い難いですし、
それどころか
治安が悪くて
夜は近づいてはいけない
ってのが常識です。
↑ ハワイのチャイナタウン
ニューヨーク、サンフランシスコの
チャイナタウンも行ったことがあるですが、
どこも微妙な雰囲気です。
↑ サンフランシスコ
↑ ニューヨーク
アメリカ人の持つ
チャイナタウンのイメージって
汚い、危ない、寂れておる
って感じだと思うです。
それに比べて
横浜のチャイナタウンは
きらびやかで賑やか。
極彩色の門をくぐると
ずらっと並ぶレストランの入り口には
中華まんや小籠包が湯気を立て、
中国雑貨の店やチャイナドレスの店も
活気にあふれてる感じ。
どの通りも観光客でびっしり。
↑
こんなイメージがあるです。
「今日はチャイナタウンに行ってみようよ！」
と張り切る私に対して
明らかにテンションが低いBちゃん。
「え・・・。
チャイナタウン・・・・。」
と渋る男に
「アメリカのチャイナタウンとは
じぇんじぇん違うんだよ。
めちゃ楽しいし、
きれいだし。
食べ物もおいしいし。」
と説得して
いよいよ横浜チャイナタウンに
出かけることになったです。