カラオケボックスにはまるアメリカ人 | バーテンダーoluoluのハワイ崖っぷち生活

バーテンダーoluoluのハワイ崖っぷち生活

ホノルル空港(ダニエルK イノウエ空港)でバーテンダーをしています。

最近の趣味はピアノです。
まだまだ人に聞かせられるレベルではありませんが
暇さえあれば練習してます

ハワイ生活の面白話、失敗談など、
くすっと笑えるブログを目指しています

というわけで、

 

上野公園通りにある

 

カラオケボックスにやってきたです。

 

 

ABAB(って今でもある?)の近くに

 

数軒カラオケボックスがあったのは

 

記憶にあったので

 

その中の一つに入ってみたです。

 

 

ちなみに

 

歌広場とか、カラオケ館、ビッグエコー

 

などのチェーン店って

 

今でもあちこちにあるんだね。

 

 

 

20年以上ぶりのカラオケボックスですが、

 

受付の様子全く変わっていなかったです。

 

 

1ドリンク選び、

 

マイクを2本渡され、

 

「〇〇号室です」と言われた部屋に入る

 

ってところは全く一緒。

 

 

それにしてもカラオケボックスって

 

すごいですよね?

 

 

約10畳ほどの部屋に

 

ソファがL字型においてあって、

 

お昼寝するには最適。

 

(人数によっては

 

もっと広い部屋もあると思うけど)

 

 

もちろんエアコン完備なので

 

外の猛暑も全く関係ありましぇん。

 

 

コンセントもあるから、

 

携帯電話の充電もばっちり。

 

 

これで

 

30分一人150円とかそんなものですよ?ゲッソリ

 

信じられないです。

 

 

部屋は真っ暗になるので

 

爆睡モードに突入です。

 

 

スタバよりうんと安いうえに

 

超快適。爆  笑

 

 

ってか、

 

せっかくカラオケボックスまで来たんだから

 

昼寝の前に一曲くらいは歌ってみよう。

 

と思い、

 

曲を入れようとしたですが、

 

歌本が見当たりましぇん。

 

一体いつの時代の人? 滝汗

 

 

「すみません。

 

歌の入れ方わからないんですけど」

 

とフロントに電話を入れたです。

 

 

おじさんとおばさんはこれだから

 

やっかいなんだよな

 

と思われたに違いないですが、

 

そんなことはおくびにも出さず、

 

親切に教えてくれる店員さん。

 

 

というわけで、

 

まずはヘイジュードを入れてみたです。

 

 

すると、

 

カラオケボックス入る前は

 

あんなにテンション低かったこの男(Bちゃんね)

 

突然テンションマックスになり

 

ノリノリで歌い始めたです。

 

 

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