ブログさぼりがちですみません💦
先月の日本旅行記も
なかなか続きが書けなかったりして。。。
何しろ旅行最終日は
母が救急車で運ばれる事態になったですから
どうも楽しい旅行記を書ける気がしないです。
まあ今は小康状態って感じで
特に出来ることもないので
普通の生活を送っておるです。
↑私のことね。
母はまだ入院してます。
今日は久しぶりに仕事の話です。
母国語以外の言語を使って
お仕事をしている皆さん
色々苦労もあろうかと思うですが、
その中でも嫌なことの一つが
「ちっ。 言葉が通じないのかよ。
誰か話分る人と代わって」
と客から言われることじゃないかと思うです。
かくいう私も過去に何度か
経験があるです。
「ちょっと何言ってるかわからないから
英語出来る人呼んできて」
と言われるたびに
は????
何それ????
私、普通に話してるよね???
ってか、人種差別かよ?
などと
内心はハラワタが煮えくり返るくらい
腹が立つですが、
相手は客なので
「わかりました。少々お待ちください」
と言うしかありましぇん。
話は変わるですが、
今回の日本滞在中も
母と熱海に旅行に行ったですが、
何しろ無理やり強行突破したせいで
色々大変だったです。
朝食のビュッフェレストランでのことです。
一階席と二階席に分かれておるですが、
料理が並んでおるのは一階です。
一階の方が料理には近いですが、
問題はトイレの場所です。
というのはこのレストランのトイレには
以前行ったことあるですが、
一階からさらに階段を下りたところに
トイレがあるです。
車椅子の母にとっては
2階席の方がトイレに行くのが楽かな?
(レストラン入り口は2階にあるので)
と思い、
係りの方に聞いてみたです。
料理は二人分私が取りにいけばいいですが、
トイレは
代わりに行ってあげるわけにはいかないので。
「一階席からトイレへは
車椅子でいかれますか?」
と係りの方に聞くと
「トイレはありま~~す」
と東南アジア訛りの日本語で答える係員。
「いや、それは知ってるんですが、
車椅子でいかれますか?」
「トイレへは
かいだんをおりま~~す」
「いや、ですから、
階段降りられないので
リフトかなにかありますか?」
「かいだんをおりたら、
トイレで~~~す」
「いや、知ってるんですが、
車椅子でトイレに行くのには
どうしたらいいですか?
2階のレストラン入り口にも
トイレありますか?」
「かいだんおりたら、
トイレありま~~~す」
すいません、
日本語わかる人
呼んできてもらっていいですか???
いや、人種差別する気は毛頭ないんですが、
話が進まないんだよ。
ってか、
もう受け答えがとんちんかんです。
ここではっと気が付いたんですが、
もしかして過去に私が
「英語わかる人呼んで来い」
って言われたときも
似たような状況だったとか?
次に同じような目にあったときには
素直に謝ろうと反省しました
↑
ってか、
もっと英語を勉強すればいいのでは?