前回の話の続きです
前回の話はこちらからどーじょ ↓
というわけで、
居酒屋「家畜」・・・
じゃなくて
Liverstock tavern での面接です。
とって~~も感じの良い
日系人の男性マネージャーが
面接官だったです。 (名前は思い出せましぇん)
この方の話を要約すると、
私が応募したラッキーベリーとこのレストラン、
さらにもう1軒のバーの3軒が姉妹店にあたる。
そのうちのどのレストランに最終的配属になるかは
まだわからない。
ただ研修期間中は
このライブストックタバーンで
皆働く。
出だしはサーバーから。
その後はバーテンダーに昇格。
全員が最終的にはバーテンダーを目指す。
ただバーテンダーになるまでの時間は人それぞれ。
早い人は3か月ほど。
遅くても1、2年以内には
バーテンダーになってほしい。
いや~~~ このシステム
いい感じじゃないですか!!
と聞いておるうちに
テンションが上がってきたです。
つまりバーテンダーというのは、
フロアーの責任者的なポジションらしいです。
こういう店で働いておったことがあるので、
イメージはわくです。
バーテンダーがお金の管理をしたり、
サーバーの指導をしたりするです。
主任っていうとわかりやすいかも?
責任者と言う立場になりたい
って気持ちは全然ないんですが、
フロアのことを全部学んでから
バーテンダーになる方が
最終的には自分が楽です。
さらにこのマネージャーが
すご~~~くいい人です。
いや、あんたそればっかり言うけど
本当に大丈夫???
とおっしゃる方もいらっしゃるでしょう。
でも少なくても
嫌な印象の人の元では働きたくありましぇん。
そのシステムすご~~~くいいと思うので、
是非働きたいです!!
とアピールもしてみました。
んがっ、ここでちょっと予想外の事態へと・・