★本日3回目の更新★
本日のニュースです。
ちなみに最近毎日
寝る前にニュースをアップしておるんですが、
その日のニュースのヘッドラインをざっとチェックして、
コロナ関連のニュースの中から
皆が興味ありそうな話題で、
尚且つ日本語に訳しやすい記事を一つだけ
選んでおるです。
お知らせしたいニュースが複数あっても
一つにしぼってます。
日本語訳を作らなくちゃいけないんで、
結構時間がかかるです。
なので、
「今日のニュース、しょぼいよ」
ってときもあるかもですが、
そりは大目にみてね。
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水曜日、ディビッド・イゲ知事は、
教職員を含む
全ての公務員の給料を２０パーセント削減する
という提案をしたが、
猛烈な反発にあっている。
ハワイ州教職員協会は、
イゲが
教職員の給料の２０パーセントオフを要求しており、
５月１日から実施される可能性があるとしている。
教職員組合によると、
教員たちは月に６００ドルから１２００ドルの損失を被る。
これらは全て
コロナウィルスによるパンデミックがもたらした経済危機の結果である。
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日本ではどうなのかわかりましぇんが、
アメリカでは
公務員は、失業することもなく、
家にいても１００パーセント給料が出ておるです。
ちなみに
我が家の上に住んでおる夫婦の、旦那さんの方は
図書館に本を届ける仕事をしておるです。
図書館が閉まっておるので、
当然仕事は今お休みです。
んがっ 給料は１００パーセント出ておるそうです。
で、イゲ知事は、今日
「公務員の給料２割減でよろしく！」
ってことを言ったですが、
「ふざけんなよ！！！ 絶対嫌だね！！！」
と猛反発を受けておるです。
ちなみに
イゲさんの年収は約１５００万だそうで、
彼自身も
２０パーセントカットでオッケーと言っておるです。
って言うか、
知事の給料ってそんな安いの？？？
これでもアメリカ５０州の中ではいい方らしいですよ？
じぇったい割合わないよねえ？
医者や弁護士、大手企業の重役だったら、
もっと稼ぐよねえ？
いや、イゲさんの給料はおいておいて、
「公務員ばっかりいい思いしてんじゃねーよ」
という市民と、
「公務員なんだから当たり前じゃん。
そんなにうらやましかったら、
あんたも公務員になったらよかったよね？」
という公務員。
↑いや、ごめん。全部推測です。
ま、どっちの立場もわかる気はするです。
でもさ、
家でゴロゴロさせておかないで、
何か市民の役に立つことさせたらいいんじゃない？
↑ちょっと暴言だったか？
議員のどなたかが、
失業保険事務所に手伝いに行かせろ！
って言ったらしいですが、
失業保険事務所の責任者は
「トレーニング受けてない人間は使えない」
とか言って、突っぱねて、
その議員さんと喧嘩になったらしいです。
確かにそんな気はするです。
だってうちの２階のおじさん、
パソコンもろくに使えないですよ？
↑いや、公務員をバカにしてごめんなさい。
皆さん優秀だと思うです。
うちの２階のおじさんが微妙なんです・笑
いや、うちの２階の人のことは置いておいて、
公務員の給料２０パーセントカットは
まだどうなるかわからないみたいです。
今日のニュースでした。
今日は、
３ ハワイ今日のニュース（コロナ関連） 4/15 (Wed)
の以上３記事でお送りしました。
またハワイ語講座さぼりました。
ごめんなさい。。。
言い訳ですが、
ハワイ語講座の記事と、ニュースの記事は
１記事書くのに２時間くらいかかるです。
↑下調べの時間を入れて。
で、力尽きる日があるです。
ぼちぼちやっていきますので、
これからもよろしくね。
ではおやすみなさい。