またまたブログさぼりました(汗)
いや、あんたのことだから、こんなことだと思ったよ
とお思いのあなた。
いや、今度は立派な言い訳があるです。
↑
ってか、しょせん言い訳
実はこのところ
受験生も真っ青というくらい勉強していました。
え? いい年して今更何の勉強か?
決まっておるじゃありませんか。
お酒の勉強です。
2つ前に、
カクテルウェートレスのポジションのポジションゲットした
と書いたですが、
現実はそんなに甘くなかったです。
マネージャーのリチャード(推定85歳)は
やはしクソじじいでした。
まあじじいに関しては言いたいことは山ほどあるですが、
今日は脇に置いておきます。
(そのうちぶちまけるです)
とにかくじじいから
「カクテルウェートレスやってみる?」
と言われたときは、
テンションが最高潮になり、
浮かれまくりましたが、
翌日ジョー(別のマネージャー)から電話があり、
「カクテルウェートレスやりたいって聞いたけど、
誰でもなれるわけじゃないから。
訓練受けてもらって、こちらで判断する。
とりあえずあさってから毎日訓練始めるからね。」
と言われたです。
いや、いや、あなた私を誰だと思っておるですか?
カクテルウェートレスごとき、目をつぶってもできると思うけどね。
↑いや、これはおおげさだけど
というわけで、
翌日は日曜日だったので、キャッシャーの勤務。
月曜日からカクテルウェートレスの訓練が始まるってことです。
ってことで、翌日出勤すると
ジョーが待ち構えておって、
「明日から毎日トレーニングだって言ったけど、
くそじじい リチャードがダメだって言うから、
トレーニングは2月に入ってからね。
(この時点で1月半ば)」
いや、っていうかお前ら、
マネージメントのコミュニケーションどうなってんの??
↑責任者が何人もおって、皆言うことが違うとかよくあります。
どうなるかわからないこの中途半端な状態が
あと半月も続くのって
嫌だな~~~
とは思いましたが、仕方ありましぇん。
んがっ、問題は
皆が皆
「オルオルにはカクテルウェートレスなんか無理」
と思っておるってことです。
ジョーに至っては、
「まずはトレイの持ち方から練習してもらう」
な~んてほざいておるですよ。
私他のレストランで長年サーバーやってますけど?
と言ってみたですが、
オルオルがサーバーやってるところ見たことないから、
本当にできるか見てみないとわからない
とジョー。
全く信用されていません。
バーマネージャーのビルに至ってはもっとひどかったです。
続く
↑ ラバフロー (最近写真貼ってなかったので・・)