ロバート君は無事にサンフランシスコに帰りました。
↑ ってか、無事に家に着いたかどうかは不明だけど。
何のこと?? の方はこちらからどーじょ
最初のゲスト到着
今日は二人目のゲスト、
(元)カイルア在住のジョン(仮名)が来ます。
前回辛いんだか楽しいんだかよくわからない
って書きましたが、
今日はゲストの側から見て、
理想的なホストについて考えてみたいと思います。
まず、
私がゲストだったらどんなホストがいいかってことですが、
そもそも私だったら、見ず知らずのお宅に
お金を出してまで泊まりたくありましぇん。
ってか、これを言っちゃうと元も子もないので、
もう少し真剣に考えてみます。
まずは誰から見ても理想的なホスト像ですが、
きれい好き
世話好き
これに限ると思われます。
んがっ、これも度を超すと厄介です。
生まれつきひじょ~~~にきれい好きな人にとって、
ホストは天職のように思われますが、
逆にゲストに部屋を汚されるんじゃないかと
気が気じゃなくなり、
全くリラックスできない羽目に陥る可能性があります。
寝る前には必ず風呂に入ること!
ゲストルームの中で飲食をしないこと!
などと軍隊なみのルールを作り、
ゲストをうんざりさせるってこともあり得ます。
ゲストにしてみたら、好き勝手にさせてくれるホストの方が
ありがたいかもしれましぇん。
んがっ、
好きにやって~~~
という、力の抜けているようなホストは
下手をすると、何事につけてもだらしないってことになりがちです。
この辺のバランスが大切ってことです。
次に世話好きでフレンドリーなホストについてですが、
これは意見の分かれるところかもしれましぇん。
エンドレスで自分の自慢話をするホスト
頼んでもいないのに、勝手に食事を作り
「もっと食べろ」と強要するホスト
しつこく一緒に飲みに行こうと誘うホスト
などは、想像しただけでもうざいです。( ̄_ ̄ i)
んがっ、
よく考えてみると、
ほっといてくれて、全然オッケー
ってかむしろ話しかけないで。
っていうタイプは
最初から人の家に泊まろうとはしないものです。
ってことで、理想的なホスト像をまとめてみました。
適度にきれい好きで、几帳面。
適度に話好き。
基本、のんき
他人の詮索はしない。
こんなところでしょうか。
当たり前すぎて、ごめんなさい。( ̄_ ̄ i)
でわでわ。