ブログをしばらくほっといておったくせに、
ここ数日はまたハイペースに戻りつつあったりして・・・。
え？ 理由ですか？
決まっておるじゃありませんか。
デスパレートな妻たちを見終わったからです。
↑えばることじゃありませんが・・。
で、話を戻します。
先日、ロマノスマカロニグリルに
ご飯食べに行ったと書きました。
ロマノスの詳しい感想はまた後で書きますが
(いつになるかは未定）
ここで、一つ、
？？？？となることを体験しました。
ロマノスでワインを飲んだんですけどね？
お水のグラスでワインを出されたです。(((゜д゜;)))
ハッピーアワーだったので、
サービスのつもりなのかもしれません。
(小さいグラスだったけど、
ワイングラスで出すより、量が多くなるので）
私けして、口うるさい方じゃないと思います。
結構イージーな人間です。
でも、ワインはワイングラスで出してほしい！！！
ビールはビアグラス
ワインはワイングラス
シャンパンはシャンパングラス
マティーニはマティーニグラス
ショットはショットグラス
これ、基本だと思うんだけど・・・。
見た目が美しいってだけじゃなく、
絶対味の点で理由があるはず！！
(理由がよくわかりましぇんが）
ってのはですよ？
口をつけたときのガラスの厚みとかが
かなり違和感があったんです。(￣_￣ i)
ここではたと思いついたのが、
アメリカ人は器に（あまり）こだわりがない
ってことです。
お腹に入っちゃったらおんなじじゃん！！！
と思っておるのか、
いい（合う）器のことを最初から知らないのか・・・。
ってのは、
日本では安い店でもプラスチックの食器で出てくるって
ないと思うんですが、
こちらではローカルの食堂だとかなりの確率で
プラスチックです。
例えばラーメンの丼。
陶器じゃなくてプラスチック。
天ぷらのお皿もプラスチック。
お醤油入れる小皿もプラスチック。
絶対日本では見かけない光景です。
オルオルはサーバをしています。
職場A(日本食）では、
客はほぼローカルですが、
シェフが日本人ですから、
全てにおいて日本式。
もちろん器にもこだわってます。
わざわざ日本から仕入れた、有田焼の器を使ったり・・。
やっぱ、こうじゃなきゃね。
ところで、先日
私のテーブルの客がデザートを注文したです。
その後で、
「シェアするから、シェア用の小さいボウルか何かをください」
とたまたま通りかかった別のサーバーに頼んだ様子。
頼まれたサーバーは
ご飯茶碗を持っていきました。
気づいたときには、
私のテーブルの客全員、
ご飯茶碗でデザート食べてました。
うううううう。
私に言ってくれていれば、おしゃれな器に取り分けてあげたのに・・・・。
でわでわ。