電撃結婚への道のりの続きをまた書き始めました。
っていうか、それっていつの話よ???
と突っ込まれそうなくらい古い話ですが・・・。
ま、今年の7月で結婚2周年ですから
その前までには何とか完成させたいと思っとります。
気長に待っててちょ。
余談ですが、 2周年って打とうとしたら、「2執念」って変換されました・・・。Σ(゚д゚;)
2執念・・・・。 何だかおどろおどろしいです。
ま、それは置いておいて、
ついに結婚式の話にたどり着くというところなんですが
今日はまたちょっと寄り道。
ごめんなさい。
どうやら私の中には 「結婚式」にかける意気込みというものが
全くと言っていいほどないようなんです
「そりゃ あんた、3回目だからでしょ」 という突っ込みもありましょうが、
実は1度目、2度目ともにこんな具合です。( ̄_ ̄ i)
ちまたの女子の結婚式への気合の入り方を見ると
(ブログなどで読むと)
すげ~な~~~ と感心してしまうくらいです。
ずぼらで面倒くさがりの私には到底無理・・・。
2回目の結婚のときですが、昨日の記事にも書きましたが、
式はフロリダでしたので、
参列者は誰もいなかったのですが、
お祝いだけはあちこちからいただきました。
で、お返しを買いに銀座の三越に行った時のことです。
お返し(内祝いっていうんでしたっけ?)にのしをかけてもらい、
そこに二人の名前を入れてもらったんですが、
出来上がったものを見たら、私の名前の漢字が一文字違っていたんです。
「申し訳ございません。すぐに作り直します!」と
土下座でもしそうなほど恐縮している係りの男性。
「あ、別にこのままでいいです」とオルオル。
これには元旦那も係りの方ものけぞりそうに驚いてました。
「誰も気がつかないと思うんで、面倒だからいいです」と言ったんですが、
「そんなわけにはまいりません。」
と言い張られ、
全てののし書き直し・・・。 (手書きの筆書き)
「別に気にしなくていいのに」と思いながら、延々と待ちました・・。
とこのように、どうやら周りの人の感覚とも大幅にずれているようで、
こんな人間は間違ってもブライダル関係の仕事なんかしないに越したことはありましぇん。
また話脱線しました。
今回は結婚の話ではなくて
パンの話です。
なじぇにパン?????
とお思いでしょうが、
昨日買ったパンがめちゃおいしかったんですぅぅぅぅぅ。o(〃^▽^〃)o
ハワイでおいしいパンに出会ったことがなかったので、
かなり感動しました。
じゃ~~~ん これです ↓
名づけて、「亀パン」
いや、私が名付けたんではありましぇん。
本当に turtle bread て書いてありました。
これをどこで見つけたかって話なんですが、
昨日の土曜日例の中国人おっちゃんのアンディとお昼ごはんを食べました。
Dew Drop Inn に行きたかったのですが、
行って見たら閉まっていたので(時間が早すぎたか?)
急遽、ここに行きました。
その名も 安藤飯店
え? 日本人経営? と思った方、
残念ながら違います。
どうやら オンドンと発音するようです。
で、この店なんですが、 内装はこてこて中華なのに
入っていくなり、思い切り
アンニョンハセヨ~~~
と挨拶されました。
どうやら中国に住んでいた韓国人が経営しているらしいです。
なんか怪しいものは嫌なんだよね~~~ と思いながら、
恐る恐る注文したものが
Seafood and Vegitable over Rice つうやつ。
こちらです ↓
食べかけでごめんちょ。 (途中で思い出した)
で、これが
意外なことに
とってもおいしかったんですぅぅぅ
まさに日本で食べる 中華丼 と同じ味でした。
アンディにも分けてあげたんですが、 小皿にとってあげたとき
エビが3つも入っちゃったんですよ、ついうっかりして。(((( ;°Д°))))
「ああああエビが~~~。 」と内心しまったと思っておると
「はい、エビ。 返すね」とアンディがエビを返してくれました。
ラッキー。(* ̄Oノ ̄*)
おごってもらったくせにどこまで強欲なんだって話ですが
がっ、エビラバーの私としては、
エビを3つも誰かにあげるだなんて考えられんのです。((>д<))
で、まあそれは置いておきまして、
アンディが頼んだのは、ジャージャー麺
こちら
まずくはないです。
がっ、ジャージャー麺は、Dew Drop Inn の方が断然おいしいです。
でもまあエビも返してもらえたし(まだ言うか)、
中華丼がめちゃおいしかったので、
満足、満足。
え? 亀パンの話はどうしたかって??
亀パンはこの後出てきます。
いったんここで休憩。
ではでは。