昨日無事にマウイから戻りました。
がっ、
相変わらず、体調が・・・。
今日朝仕事場には行きましたが、
そのまま病院に行き、家に帰りました。
一日中寝ていたおかげで、ちょっとは気分がよくなり、
調子に乗ってこんな時間にブログ書いてます。
やはし病院の薬は市販の薬とは効き具合が全く違います。
ま、それはいいとしまして、
今日は前から疑問に思っていたこと、第2弾、いや第3弾かな?
(って言うか、シリーズ化していたのかって話ですが)
ちなみに私の中での、アメリカ生活プチ疑問シリーズ第1弾は、
トイレットペーパーの減りが異常に早い!
そして、第2弾は
リフィルはOK?
(過去記事は 面倒なので、勝手に探してちょ)
こう考えると、たいしたことないことばっかりで、
私って、
まったくのんきに、ストレスフリーで生きているんだな~~ と
今更ながら自分の図太さに感心しますが、
今回もまったくどうでもよいことです。
私今回マウイでシュノーケリングクルーズに行くのにあたり、
一応念のため酔い止めを買ったんですよ。
がっ、
過去に何度もシュノーケリングクルーズに参加したことがあって、
一度も具合悪くなったことがないから
油断して、薬を飲むのを忘れておったです。
がっ
結構風が強くて船がゆれたんで、
「あああ そうだ、忘れてたけど、今から薬飲もう。
何だか嫌な予感がするし」
と思い、
バッグの中から薬を取り出しました。
がっ
どうやっても全く薬が取り出せんのです。(@Д@;
つまり、錠剤がシートになっていて、裏側のアルミのような紙を剥がして取り出すんですが、
(意味わかりますか?)
その紙が硬すぎて剥がれんのです。
あせればあせるほど、全く剥がれず
散々てこずりました。
ここで、疑問
何でアメリカの薬ってこんなに開けるのに苦労するの????
まあ、子供が簡単に開けられないように(誤飲しないように)ってことだとは思うんですが、
これじゃあ、子供どころか大人でも開けられませんが??(((゜д゜;)))
家にいるときなら、はさみで切ればいいけど、出先だったら困りますよね。
訴訟の国アメリカだから、
子供が簡単に開けられたおかげで、間違えて飲んで死にかけた!
って訴えられると困るからなんですかね?
そんなこと言ってたら、
出先で具合が悪くなり、薬を買ったが開けられなくて死にかけた!
って訴えられたらどうするんですかね?
それとも、
何でこんなに開けづらいんだヽ(`Д´)ノ
って文句言っているのは私だけで、
皆さんは難なく開けられていたりして・・・・。