外向的・内向的どちらですか?」と質問されたら、どう答えればいいのか、迷ってしまう。私は外向的とは思わない、とは言え 内向的と答えたくもない…
去年受けた性格診断で「強い内向性」という文字を見た瞬間、がっかりした。
「やっぱり私はダメなのか」と感じてしまったから。外向的・明るい・元気が良いとされる社会の価値観――これが学校時代からあり 染み付いている価値観。
一人の時間が大事で、本に夢中になって過ごす子どもだった私にとって、内向性が強いのは当たり前だけど、それでも否定的に考えてしまい、悪いイメージしか持てなくなった。スポーツも苦手で、最近の言葉で言えば「陰キャ」というやつね。
それでも強い内向性は私に幾つもの素敵なプレゼントを与えてくれた。
一人で思索する時間。文章を書きながら言葉をあれこれ練り直す楽しみ。何もなくても、一日の出来事を振り返り、明日のことを想像して楽しむ。こんな贅沢な遊びは他にない、とさえ思うくらい。
何なら勉強する時間も あれこれ工夫して自分なりの勉強法を見つける。これは私には最早遊びの域。
外向性・内向性は、優劣をつけるものではなく、その人の特徴なのに、なぜ社交的で元気で明るいことが「良い」とされてしまうのでしょう?人にはそれぞれ良いところも、良くないところもあるし、個性を尊重する時代になってきたはずでも、こうしたことで悩んでいる人は今も多いのではないだろうか。なんて考えるところがやはり内向的?
そして最後に 内向性の高い人はそれで幸せに生きられる
世間の評価を気にしなくていい
自分の世界を楽しもう❗️

