今朝、MacBook が帰還されました。23日の夜ストアに持っていったので、最速の部類に入るのではないでしょうか。

今のところ、問題なく動いています。なによりあまり熱くなっていません。

修理報告書にはヒートシンクについては交換ではなく「調整」と書いてありました。
キーボード一体型のトップケースとディスプレイベゼルは交換になっていました。

悲しかったのは、動作確認のため、HDDが初期化されていたことです。
初期化に同意はしていたものの、多分しなくてすむだろうと甘く考えていました。

各種インストールだけではなく、BootCamp と paralles をどう入れようか、データはどこに置こうか、改めて考えると悩ましいです。
 
竹内弘高教授の授業で印象的だったのは、「ケーススタディ」という授業方法でした。

ゼミ生50人が一人3時間授業の準備をするとして、150時間。これに勝たなければいけない。
「準備が大変なのよ・・・」と。
昔は知識の蓄積量の差でしのぐことができたけれど、最近はインターネットのおかげでその差は非常に小さくなってきているそうです。ウカウカしているとやられてしまう。

授業を終えて「やったぁ! 今日は勝った。」と思える日と「チクショー! やられた! 」と思う日もあるそうです。しかし、「チクショー!」と思える日は、次への闘志が奮い立つとも・・・。

何よりも「授業」、そして生徒と接する時間を大事に考え、そのための時間を捻出するための工夫をせねば。

世界史でケーススタディを取り入れた授業は・・・・。大きな課題です。

 
先日参加したグローバルリーダーシップフォーラムの興味深いプログラムの中でも、一橋大学大学院 国際企業戦略研究科の竹内弘高教授によるゼミの再現が出色でした。

約50名ほどいるというゼミ生の中から日本の院生5名と残りは東アジアの方々の計10名の方が出席してくれました。(どの国からきているか当てたら商品というお楽しみもありました)

当日の授業のテーマは、自転車業界の「インテル」といわれる「シマノ」がコンポーネント事業からコンフォートモデルという新しい分野に進出すべきか否か、自分が社長になったつもりで述べよということが中心でした。

事前に、「シマノ」に関する20数ページの資料が配布されました。それは「シマノ」の企業としての歴史や自転車市場のことや自転車の製品の説明、マーケッティング、さらには生産量統計を初めとする各種統計資料から構成されており、素人である私が読んでも興味深い内容でした。

1926年、堺で鉄工所で働いていた頃の職工仲間と会社を興してから、同社が戦後、米国市場やヨーロッパ市場にいかに進出していったか、その栄光の物語は自転車のパーツという一見地味な分野の企業でありながら、ソニーやトヨタといった成功物語に匹敵するおもしろさがありました。

院生たちはこの資料などをもとに、事前にインターネットを初めとして徹底的に同社のことを調べ上げ授業に臨む訳です。

大学院国際企業戦略研究科は ICSという略称をもっていますが、院生のあいだでは、
I cannot sleep.  といわれているらしい。

実務経験3年以上が ICS入学の資格ということですが、ソニーを始め名だたる企業からやってきていました。授業は全て英語で行われていましたが、(当日は私たちのために同時通訳のサービス付き)、国ごとで英語にクセがあり、同時通訳の人も難儀していたようです。日本人の英語はやはりスピード感に少し欠けていました。ちなみに、当日は韓国、香港、マレーシア、台湾の方の出席でした。

竹内教授のパフォーマンスは相変わらず最高で、拳で自転車を漕ぐジェスチャーでグイグイ皆を引きつけていくのはさすがでした。

授業の目的は一つの結論を出すことではなく、各人の多様な意見から自分自身のものの見方や考え方を広めたり高めていくということでした。

ダイバーシティ(多様性)の大切さを強調しておられましたが、これは当日講演された財部氏も同様の主張をしていました。
以前より症状がかなり改善されましたが、ときどき落ちます。
結局、銀座のストアに持っていきました。

ちょうどいいタイミングで起動後1分くらいで症状が出て後はだいたいスムースに事が運びました。

対応した人(外国人だった)の話では、最初はロジックボードを疑ったが、問題が解決されないので現在はヒートシンクのセンサーに問題があると考えているようでした。で、ヒートシンク交換。

ついでに、パームレストの変色と右下の部分が浮き上がっていることを訴えたら、そちらも合わせて交換修理をするということになりました。

アップルからもパーツ交換のアナウンスがされているようで、シリアルナンバーは掲載されていて,「4H617XXXXXXXXから4H627XXXXXXXX」となっています。しっかり該当していました。

修理期間は概ね1週間ということですので、ぎりぎり8月末までにはデリバリされることを期待しています。

対応は、概ね満足できるものでした。
銀座に持っていける日曜日になるとMacBookは調子良くなります。(オィオィ)
昨日から今日の月曜まで、1度も落ちていません。

で、23日はジュニアアチーブメントジャパン「グローバルリーダーシップフォーラム」に参加するため東京へ行くことになっています。その日に「ついでにアップルストアへ寄れるな」と思っていたのですが、MacBookにバレたのでしょうか。月曜になっても調子いいです。

気がつくと、アップルからも、SMCのファームウェアのアップデートが提供されていました。
で、恐る恐る、アップデート。

ヒートシンクを交換すると、直るみたいですが、これで直ったら、ヒートシンクの交換をしそこなう事になるようで、それはそれで損した気分になりそうです。
その後、また激しく落ちるようになり、アップルストアに持って行こうと思ったのですが帰省の期日が迫り1週間ほど留守にしました。

帰省から帰ったら、ウソのように好調だったですが、それも1日だけでした。

これでは、とても仕事に使えない。
リコールに値するような状況だと思うのですが、発熱して発火の恐れとか、危険な状態でないと対応しないのでしょうか?
アップルから公式にアナウンスがないのは不誠実ですね。

次の日曜こそ、銀座に持って行こうと思います。
昨日、数回落ちたのに今日は今のところ、落ちてません。

アップルのDiscussion Boards にPMUリセット(PMU:Power Management Unit)のことが書いてあったので、少しググって実行してみました。

なるほど、電源が落ちる訳ですから、PMUのロジックのバグという可能性が高いような気がします。
しばらくぶりで、書こうとしたらamebaのメニューが一新されていて、いまごろびっくりです。
夜間の混雑状態に対応できるようにもなっていて、努力が感じられます。
スキンがもう少しなんとかなればいいのですが・・・・。

7月中頃より、MacBook の電源が突然落ちる事があり、たまたまWindowsを立ち上げていたので、BootCampのバグかと思っていました。

一昨日頻繁に電源が落ちたのですが、ちょうどappleKの試用期間が過ぎたので、Windows立ち上げのときのキーボードドライバ読み込み不能が原因かと思ったのですが、やがてOSXのときでも激しく落ちはじめました。

昨日は電源入れとたんに「スコン」と音がして起動すらしない状態になりました。途方に暮れてしまいました。しつこく電源を入れ続けて、ようやく立ち上がったとき、急いで、データのバックアップをとりました。バックアップの途中にも何回も「スコン」がありました。

appleの「Disscusion Boards」 を覗いてみたら同様の例があまた報告されており、これは「アップルストア行きか」と思い、明日の土曜日は銀座に行こうと思ったら、今日は朝に1回落ちただけで、その後はなんともありません。

来週はお盆で帰省するので、あわよくばその場でロジックボードなど交換してもらおうと思ったのですが、その場で現認しないとだめらしいので、困っています。

けっこう、騒がれているのに、アップルはダンマリです。
朝日新聞社の受験生応援サイト、asahiguma.comがある。

大ヒ熊教授の「実力テスト(解説付き)」から入試に使われた「天声人語」の一覧、AO入試の解説と「小論文講座」など役に立つコンテンツがあります。

藤井美菜さんの「ちょっとよりみち」コーナーの「ひとこと応援メッセージ」もかわいくてよい。
日本私立学校振興・共済事業団がまとめた平成18年度入学志願動向の調査で、今春の大学入試で定員割れをした大学が222大学に達し、定員割れ率が40.4%となったことがわかった。

なりふり構わぬ学生集めのことは、以前書かせていただいた。
各大学が必死の努力をしていることは理解できるが、問題を解決できるとはとうてい思えない。

バブル崩壊に対して、政府・金融当局が無能だったために、「失われた10年」といわれる無駄な時を過ごし、さらに15年になろうとしているが、日本の大学問題も似たような歩みをたどりそうな気配がある。

少子化による大学全入時代が予想されていたのに、文科省は何をしていたのだろうか?
山一証券や北拓銀行のような大破綻でもなければ、深刻な問題として捉えられないのだろうか。事は危機を迎えそうな一部の大学ではなく、日本全体の問題になる気配である。

報道では、「進む二極化」などと、首都圏や京都・大阪の大規模大学では変動が少なかったとしているが、合格者のうち実際に入学した割合を示す歩留まり率は45・26%で2・30ポイント低下したことは、見逃してはならない深刻な問題である。

現在でも、難関大学といわれる大学ですら定員の4~5倍以上合格者を出す大学・学部がある。難関大学とて、国公立大学に合格して流れる受験者をみこして、異常ともいえる合格者を出さざるを得ない状況なのだ。

大学の教育の質を保つために、入学志願者を集めようとするが、それが入試科目を減らしたり、地方受験を増やしたりするような小手先のことでいいのだろうか?

物理を学ばなくても入れる「建築学科」、化学を学ばなくても入れる「栄養学科」など、どうなっていくのだろうと心配しているのは取り越し苦労だろうか?

先の調査によると、4年制大の入学定員は440335人だそうだが、これでもまだ新設の大学があったりする。

2007年問題を認識しながら、ここ10年間に誕生した大学を認可した文科省の責任は大きい。

退職した校長が近県の新設大学へ就職し、学生集めに「元校長」の看板で高校に訪問に来る。「よろしく」といわれるが、責任ある進路指導をしようと思えばとうてい生徒にはすすめられないし、応対する時間ももったいない。

先日も遠く北陸のある大学から、本校へ「大学の説明をしたい」と連絡があった。その大学のコスト計算はどうなっているのだろう?

神奈川を始め、いくつかの県では高校の教員が間もなく大量に定年を迎え退職します。

いまこそ、短大・大学の教員が高校や専門学校の教員になり(もちろん、熱心で使える人)、高校の教育現場に刺激を与え、双方の学力を高めるための連携をするべきではないだろうか。

大学教員による出前授業よりも、はるかに大きな効果が出るように思えますが・・・。