2023年9月23日(旧暦8月9日)秋分の日・彼岸★石垣島〜ウクライナに平和を/中島みゆき | 楽に楽しく、やろうぜぃえ~ぃ  石垣島しょうくう 小空~

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(*⌒д⌒*)アハ~ ぼちぼちいこや♪~ いい一日を〜
令和6年元日の石川・能登半島地震。
沖縄県では、イベントや観光客は超満員。。。
新型コロナは姿が見えません・・・
石垣島では自衛隊基地拡大・・・・・恐怖を感じます。
地球に平和を!

石垣島の今日の天気 - 9月23日()

時刻 0時 3時 6時 9時 12時 15時 18時 21時
天気 晴れ
晴れ
晴れ
晴れ
晴れ
晴れ
晴れ
晴れ
晴れ
晴れ
晴れ
晴れ
晴れ
晴れ
晴れ
晴れ
気温(℃) 28 28 28 30 32 32 31 29
湿度(%) 84 85 84 74 67 63 66 78
降水量(mm) 0 0 0 0 0 0 0 0
風向
風速(m/s)
東南東
4
東南東
4
東南東
4
東南東
4
東南東
4

4
東北東
4
東北東
3

石垣市の熱中症情報 

厳重警戒→午後危険に変わりました。

外出は炎天下を避けて
 

2023年9月23日(旧暦8月9日)

秋分の日(祝日・休日)

先祖をうやまい、なくなった人をしのぶ
 

彼岸

雑節 彼岸の中日。

秋分とお彼岸の関係

お彼岸は年に2回あり、春分の日にあるお彼岸を「春彼岸」、秋分の日にあるお彼岸を「秋彼岸」と言います。しかし、なぜ秋分の日と春分の日がお彼岸なのでしょうか。 「彼岸」とは先祖がいる「極楽」を指します。反対の「此岸(しがん)」とは私たちが生きている世界のことです。仏教では、彼岸は西に位置し、此岸は東に位置すると考えられています。春分の日と秋分の日は太陽が真東から昇り真西に沈むため、彼岸と此岸が最も通じやすい日と考えられました。以上の理由から、春分の日と秋分の日に先祖を供養するようになりました。春分の日と秋分の日はお彼岸の中日にあたるため「彼岸の中日」と呼びます。仏教では「中道」という考えを重んじています。中道とは「苦」「楽」「有」「無」にとらわれない偏りのない立場のことです。昼と夜の長さが同じである春分の日と秋分の日は、中道を象徴した日と考えられました。そのため中道を象徴したこの日は、仏教に励むようにと意味が込められています。

「暑さ寒さも彼岸まで」という有名な言葉があります。お彼岸は季節の変わり目を感じることができる日です。農耕生活が中心だった時代、日本人は太陽を崇拝しており、気候が良いお彼岸は五穀豊穣を祈願する絶好の時期でした。春分の日は種まきが始まる時期で、秋分の日は収穫の時期です。そのため、春には収穫を祈り、秋には収穫を感謝してお供えをしたと言われています。昔からある日本の自然信仰と仏教の教えが結びつき、お彼岸は定着しました。

 

 
おはぎの作り方(参考に)

おはぎ(きょうの料理レシピ)

講師:土井 善晴
 
 

ウクライナに平和を

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