楽に、楽しく、やろうぜぃえ~ぃ   石垣島しょうくう小空~

楽に、楽しく、やろうぜぃえ~ぃ   石垣島しょうくう小空~

(*⌒д⌒*)アハ~ ぼちぼちいこや♪~  いい一日を〜 
新型コロナ、規制が緩和されて、観光客が超多くなっている石垣島〜
3月8日からはクルーズ船の寄港も始まる・・・

石垣島の自衛隊の駐屯地に車両も搬入、ミサイルも配備。
石垣島に平和を、地球に平和を!!!







2023年[令和5年]は「卯年(うさぎどし)」

動物にあてはめると「兎(うさぎ)」になります。

干支は「癸卯(みずのとう)」です。

アザミ薊の花言葉

「独立」「報復」「厳格」「触れないで」

春~夏の花。花色は赤紫、紫、赤、ピンク、白など。

アザミの季節・開花時期

旬の季節: 春~夏
開花時期: 5月~8月
出回り時期: 3月~7月
花持ち日数: 7日程度

 

アザミの名称・原産地

科・属名: キク科アザミ属
学名: Cirsium japonicum
和名: 野薊(ノアザミ)
別名: ドイツ薊(ドイツアザミ)
英名: Japanese thistle
原産地: 日本(アザミ属の植物は世界に250種以上)

 

 
赤ちゃんお母さんお父さんおじいちゃんおばあちゃんくまクッキーうさぎクッキーねこクッキージンジャーブレッドマンかに座うお座パグオカメインコやぎ座豚タコカエルヘビちょうちょ
 

新設された陸上自衛隊駐屯地に弾薬搬入 住民から抗議の声も 沖縄・石垣市

RBC NEWS

 

おととい(16日)開設した陸上自衛隊石垣駐屯地にきょう(18日)、

旅客船のターミナルから弾薬が運び込まれ、配備に反対する住民らが「島を戦場にするな」などと声をあげました。2023/03/18

 

大国の狭間で 石垣駐屯地開設 自衛隊“容認派”の懸念(沖縄テレビ)2023/3/16

OTB沖縄テレビ

OTV LiveNewsイット! https://www.otv.co.jp/newstxt/

 

避難計画で初の図上訓練 県や八重山3市町、課題山積

八重山毎日新聞から

輸送力■欠航時の代替■空港職員増員

 【那覇】国民保護法に基づく離島住民の避難方法を検証するため県は17日、県庁で国民保護図上訓練を初めて実施、住民を九州へ避難させるための輸送力確保や欠航時の代替案、空港職員の増員など課題が山積みとなった。各実施要領案によると、石垣島全住民の九州避難は6日かかる。竹富町は石垣島に2日、与那国は1日要する。

 図上訓練は有事など事態認定後の初動を確認するもの。八重山3市町、県、国の機関、航空会社などが参加し、関係機関等連絡調整会議の運営訓練、避難実施要領案を発表した。

 

 県は輸送力確保前と輸送力確保後のイメージとして、八重山に住む約5万6千人の住民避難の概要を公表。輸送力確保後は石垣島から九州までの避難で1日当たり空路8780人、海路約1500人を対応可能とし、先島全体で輸送力が2・36倍に上がると試算。空路は52便必要だが、スポット計画など人員体制を考慮せず最大化した数値となる。

 

 与那国町の避難実施要領案はフェリーや航空機を使い、全住民が1日で石垣島に避難すると想定。公民館の各組を単位として、避難先も組単位でまとまることを理想とし、9人の組長が各組の避難誘導の主体となる。町の担当者は、島外出身者や若い町職員が地域と人を知らない現状を指摘。住民の確認に時間が生じ、運航ダイヤに遅れが生じる可能性を指摘した。

 

 竹富町は町民が各島から石垣島を経由して福岡空港に避難する。一時集合場所は市健康福祉センター(収用人数1470人)と結い心センター(同318人)に設定。島からの住民避難は波照間空港が再開することも条件に含み、全住民が2日で島外へ避難する。

 

 石垣市は県が調達する航空機など避難用機材で、6日以内に全住民が島外避難する計画案。職員の避難誘導、避難者の手続き、空港のグランドハンドリング業務、保安検査の円滑化を課題とした。市の担当者は「遅延が発生した場合、航空ダイヤの変更が余儀なくされることも十分ある」と述べた。

 

 石垣空港管理事務所によると同空港の保安検査場は4レーンあり、1レーン当たり160人を約20分で対応する。避難は夜間の実施も前提となるため、勤務体制の課題から空港職員の増員が必須とした。

 

 避難していない残留者の確認は役所職員や警察、消防(団)などが対応する。

 

 県は図上訓練終了後、課題を整理し▽要配慮者を含めた輸送力確保▽船の欠航時のパターン検証▽県内の応援体制や避難先自治体との連携要領確認―などを挙げた。非公開の意見交換では、航空会社から避難住民の手荷物量によって作業工程に影響が出る旨の主張があったという。

 

 県は戦中の対馬丸事件を出し、「攻撃目標になる」可能性から自衛隊の輸送力を検討していない。住民の九州避難後の居住地も詳細は未定。図上訓練は24年1月にも実施予定で、先島の市町村で要配慮者を含む住民避難の訓練を行う。

 

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小空の一日一句

貝寄風(かひよせ)やチグリス川の砂の音  小空

#ウクライナに平和を

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