東京大衆歌謡楽団 _ Orquestra de Música Popular de Tóquio2011/04/07
今日13日(月)の天気
九州など夜は激しい雨に警戒
（十分に、ご自愛、ご注意）
東京も天気下り坂
今日も晴れの石垣島〜
石垣市の熱中症情報：危険
-
屋外での活動はなるべく控えて
就寝時も積極的に冷房を使用して
- 34℃[+1] 28℃[0]
この酷暑の中マスク着用、手洗い頑張っています。
頑張りすぎないようにぼちぼちと〜
鹿児島に行った人や石垣海保の人たちの感染があった石垣島。
それでもまだ、その後の感染者は出ていません。
石垣島でも『わ・れ』ナンバーの車が多くなってきました。
近所の民泊をしているらしい御宅も連日電気がついています。
（ここは自粛中でも時々明かりがついていました・・・）
私としては、
東京などからの観光客の方は、やはり来て欲しくないです。
”５日まで東京・新宿シアターモリエールで上演された舞台「ＴＨＥ★ＪＩＮＲＯ イケメン人狼アイドルは誰だ！！」で新型コロナウイルスのクラスター感染が発生したとみられる件”
これ、今やる必要あったのでしょうか？？？
いろいろなところで、それぞれの人たちが、
感染対策も試行錯誤もしながら生きています。
わたくし（私たち）も今年の絵画展や研修会は中止しました。
（案内状や目録もすでに出来上がっていましたが・・・）
来年もどうなるか？未定です。
それでも、絵画だけは描こうとしています。
でも、描けないんですけれどね（笑い）〜
人間は弱いなぁ〜
うふふ〜
やっぱやりたいよね〜
でもね・・・
ハゲイトウ葉鶏頭の花言葉
「不老不死」
ハゲイトウ（葉鶏頭）さんの画像
観賞期は晩夏～秋。葉色は赤、黄、緑、オレンジ、青、紫など。
葉鶏頭の花
ハゲイトウの花は葉腋にかたまって咲く。葉が見事なので目に付かないが、拡大してみるとなるほどヒユ属の花である。花序が長く伸びるとイヌビユのイメージと似てくるわけである。
ハゲイトウさんのケージから
花名の由来
属名の学名「Amaranthus（アマランサス）」は、ギリシア語の「amaramthos（しぼまない）」を語源とし、萼と小包葉が乾燥してしぼまないことに由来するともいわれます。
和名の「葉鶏頭（ハゲイトウ）」は、葉が雄鶏のトサカのように赤くなることにちなむといわれます。なお、トサカのような赤い花をつけるケイトウ（鶏頭）は別種です。
漢名の「雁来紅（ガンライコウ）」は、雁が飛来する秋に葉が深紅色になることに由来します。
英語では「Joseph’s coat（ヨセフのコート）」「Chinese spinach（中国のホウレンソウ）」「Tampala（タンパラ）」などと呼ばれます。
花言葉の由来
花言葉の「不老不死」は、色づいた葉の寿命が長いことにちなむといわれます。
ハゲイトウの季節・開花時期
旬の季節： 秋
観賞期： 8月～11月（葉）
ハゲイトウの名称・原産地
科・属名： ヒユ科ヒユ属
学名： Amaranthus tricolor
和名： 葉鶏頭（ハゲイトウ）
別名： 雁来紅（ガンライコウ）
英名： Joseph’s coat, Chinese spinach, Tampala
原産地： 熱帯アジアいい一日を〜
いい一日を〜
