こんにちは![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/079.png)
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数年前に古本屋さんでみつけて、
DVDを見ながら自分でやり始めたヨガのプログラムです。
日本のアシュタンガヨガの第一人者
ケン・ハラクマ先生監修のプログラム。
ひとつひとつのポーズが
太陽礼拝のような流れの中にあって
呼吸で、流れるように動いていきます。
ひとつひとつのポーズを
じっくりと体の各箇所の感覚を見ていく感じとはまた違い、ポーズは全体の流れの中に存在しています。
意識が一点に集中するといよりは
ひとつひとつのポーズが
太陽礼拝のような流れの中にあって
呼吸で、流れるように動いていきます。
ひとつひとつのポーズを
じっくりと体の各箇所の感覚を見ていく感じとはまた違い、ポーズは全体の流れの中に存在しています。
意識が一点に集中するといよりは
全体をとらえている感じで、
動き続けていくと、瞑想のような状態になってきます。
動こうと思ってそうしているのでなく、
動き続けていくと、瞑想のような状態になってきます。
動こうと思ってそうしているのでなく、
勝手に動いている感じ。
先日なんて、最後の方は気づいたら寝てた!
みたいな箇所がいくつかあった。笑
それに、ボディもバランス良くシェイプされて、嬉しい限り
![ほっこり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/055.png)
そんなキレイになるヨガのプログラム
みなさんとできる最適な方法を考え中です
![流れ星](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/090.png)
そんなわけで、先日の土日。
オンラインで、ケン先生から
キレイになるヨガのプログラムを提供する側としてのレクチャーを受けていました。
ポーズや流れは、DVDで自分でやれちゃうくらいですから、ここで最も大切だったのは、
「キレイになるヨガ」のコンセプト。
どんな姿勢で、このプログラムを提供するのかということ。
そして、自分自身が、
キレイになるヨガを通して、何を分かるかということ。
ここでひとつ、大前提があります。
キレイになるヨガは、
やったからキレイになるんじゃないという事。
キレイになるヨガは、キレイな人がやるんです。
・
・
・
あ、じゃあ私は対象外ね!!
と頭の片隅や心の奥底に浮かんだ方!
そんなあなたこそがやるべきヨガですー!!
漏れなく私も対象
![にやり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/056.png)
なぜなら・・・
↓↓↓↓↓↓
講座の中でケン先生が
「ハミガキしながら、鏡の中の自分に、
あなたほんとにキレイね!!って言ったらいい」
とおっしゃった事に対して、
先生〜!
そう思ってなくても、言い続けていたらそう思えるようになるのでしょうか?
と質問してしまうような・・
そんなひねくれ者だからです。
でも、先生を信頼してるので、
場を信頼してるので、質問するよね。
こんな絶好の機会ないからね![ウシシ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/058.png)
![ウシシ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/058.png)
自分をほめてあげましょうって話自体は、
よく聞くじゃない?
これ、みんなは違和感なくできるのかな?
自分の容姿や中身をなんの躊躇もなく、
心からほめてあげられる???
私、これ全然できないんだよね。。。
仮にほめてみたところで、
心の奥底に「ケッ」って思ってる自分がいる。
だから質問してみた。
・
・
・
ケン先生の回答がおもしろすぎたので、
シェアしまね!
そう思えない自分は、鏡を見てる自分だよね?
ジャッジしてる自分。
でも鏡の中の自分は、そうじゃない。
ジャッジの要因や基準になった
過去の経験とか遺伝的要素とか価値観とか
そういうのがない、ずっとピュアな自分。
その鏡の中の自分のどちらか片目をじっと見ててごらん。
10分くらい見てたら、向こうから何か言ってくるから。
なんて言ってくるか、聴いてごらん。
その日の夜。
私は鏡の中の自分の左目だけをじっと見てみたんです。
そしたら・・・
ほんとに向こうから何か言ってきた![目](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
こういうアブナイ話をメルマガで語っています。笑
シェアしまね!
そう思えない自分は、鏡を見てる自分だよね?
ジャッジしてる自分。
でも鏡の中の自分は、そうじゃない。
ジャッジの要因や基準になった
過去の経験とか遺伝的要素とか価値観とか
そういうのがない、ずっとピュアな自分。
その鏡の中の自分のどちらか片目をじっと見ててごらん。
10分くらい見てたら、向こうから何か言ってくるから。
なんて言ってくるか、聴いてごらん。
その日の夜。
私は鏡の中の自分の左目だけをじっと見てみたんです。
そしたら・・・
ほんとに向こうから何か言ってきた
![目](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
こういうアブナイ話をメルマガで語っています。笑
次回の配信(明日10/21 20:15頃)では、
鏡の向こうから何て言ってきて、
どんなコミュニケーションを取ったか、
そして、それについて
さらにケン先生に投げかけた質問とその答えとは![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
みたいなことを書く予定![ほっこり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/055.png)
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もしよかったら、読んでください![虹](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
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