リストラティ部の部員Nちゃんから送られてきた１枚の写真。
初回のリストラティ部のときに注文したボルスターが届き、Nちゃんにお渡ししたのはつい先日のこと。
ウキウキで持ち帰ったボルスターを早速使って、お父さんにリストラティブヨガをしてあげたのだそう。
するといつの間にか枕になっていたらしい。笑
素晴らしいと思って、とても嬉しくて、許可をいただきブログに書いています
Nちゃんのお父さんは秋に体調を崩され、入院もされていました。
そんなお父さんの健康に役立てばとリストラティ部に来てくださいました。
Nちゃんがウキウキ持ち帰ったボルスターを置いて、ここに寝て！って促したら、喜んでNちゃんの言うこと聞いてくれたらしい😊
まもなく枕にはなったけれど。
お父さんいわく、枕としても最高らしいです
そして、途中で枕にして寝ちゃっても、それはそれでとても大きな効果があるのではないかと思う。
そのときにおける最上の心地よさをするのがリストラティブヨガ。もし仮にその時のお父さんにとってのそれが＂枕にして寝る＂事だとしたら、それはそれで最善最高なのである。
それに、その辺の座布団を折って枕にするのとは全然違うワケ
なぜかというと、このボルスターが最初から人の心身をケアする為に考えられ作られている製品だから。思いに仕事が乗ってできた製品こそ最強である。
そういうものにNちゃんが払ったお金は愛のエネルギーだし、宇宙に意志を示したことになるので、ボルスターのパワーは格段にアップするものだ。
そして、これらのこと全てが免疫を上げるのだと思う。お父さんに本当の意味での癒やしをもたらすのだと思う。
まさにこういう意図をもってリストラティ部を始めたので、とてもとてもとても嬉しいと感じたのです。
身体や心に本当の意味で癒やしをもたらすことは、決して大げさなことではないのだと思う。
Nちゃんがお父さんにリストラティブヨガをしてもらおうと思って、ボルスターを置いて、そしたら枕にして寝てた。みたいな正にそんな事だと思う。
何かを一生懸命に押しつけなくても良いし、ましてや自己犠牲の枯渇するエネルギーでそれをやっても癒やしは起きない。
実際に、お父さんが入院されていた時のNちゃんは、自己犠牲の愛で動いていました。そういう時はアロマを無意識に遠ざけてしまいがち。だから余計に自己に気づきにくいという悪循環
落ち着いたころにヨガにいらっしゃいました。その時に、自己犠牲の枯渇したエネルギーでやって疲弊していたことに気づき、軌道修正。
私との定期的なヨガの時間を持つこと、アロマを意図して使うことをあらためてもう一度始められました。そして、リストラティブヨガも学び体感を深めていらっしゃいます。この事自体が自分をケアし愛情注ぐ行為。自分じしんが愛情で満たされるので、どれだけ人の為に注いでも枯渇しないのです。
その在り方で誰かの為に何かをやらないと、本当の意味での癒やしは起きないのです。
そして、その人の健康に関わるサポートをする時、その人に備わっているチカラを発揮する為の知恵を活用する。それを肩の力を抜いてやる。
そしてその知恵は、たとえば今回の場合は古来の知恵であるヨガ。自然界の叡智であるアロマ。薬を適切に使うことも本来はそうなんだろうけど、度を過ぎると自分のチカラを使えなくさせるので、バランスを保つこと。
まずはじぶんが病気や不調の捉え方を変え、対処法を知り、自分が体感したそれをちょっとだけ勇気を出して共有してみる。
そういう存在としてそっといる。いるだけで良いのです。
自分の在り方が変わるだけで、周りの人の体調に良い影響が及んでいく。それを体験してきたからこういう事をしています。
リストラティブヨガは、単なるリラクゼーションにあらず。。。
リラックスが使命♡という贅沢なじかん