こんばんは
ピチピチの若いメンズに映画に誘われました。
誘われたのはぶっちゃけそんなに興味のない映画でしたが、彼の純粋な気持ちに免じて一緒に行くことにしました。
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笑
ウソじゃないですよ
4歳のお肌はピチピチだし
私は戦隊派であって、仮面ライダーにはそんなに情熱がわかないのだし。
「ハルちゃんも一緒に行きたいかなー？」と電話してくる、それはそれはもう純粋過ぎる気持ちなのだし♡
そう。4歳の甥っ子がお正月の帰省の時に、仮面ライダーの映画に誘ってくれたのでした
夏に、仮面ライダージオウとリュウソウジャーの二本立ての映画があって。私はリュウソウジャーを見たくて、甥っ子を誘ったことがありました。もう息子はついてきてくれないからね。
それを覚えていたんでしょう。
冬休みの仮面ライダーゼロワンの映画の話を。。。
何度も言いますが、私は戦隊派なので、仮面ライダーの映画をわざわざ観たい訳ではありません。
正直に誠実にお断りするのは、あと5年後にしておこうと思って。笑笑
今回は可愛さに免じて、一緒に行ってやろうではないかたいして興味ないけど。
たいして興味ないけど。それよりも、彼がサンタさんにオーダーしているというキシリュウオーをぜひ見せていただきたい
ほんとは、プテラードンが見てみたくて、「しょうちゃんにサンタさんに頼んでもらって、それを見せてもらえないかな」と半ば本気で言っていたら・・・
息子に諭された。
「いや、それはかわいそうでしょ。」
・・・ですね。ハイ
純粋な彼は、私がプテラードンをぜひサンタさんにお願いしてほしいと言ったとしたら、きっとそうするに違いないのだ。仕方がない。私はオトナだ。プテラードンはあきらめよう。（買えよ！って話）
そして、「キシリュウオー見せてくれたとき、私の大獣神も見せてあげるね！」と喉まで言葉が出かかったが、いやまだ破壊されそうだと思い直し言葉を飲み込むズルイ大人。
きっと。。破壊の心配がなくなった頃には、彼は戦隊を卒業し、彼にとっての大獣神の価値は著しく低下しているのだろう。よって、結局大獣神はどこまでいっても私だけのもの
若いメンズに映画に誘われた話が本当だったら面白かったのだけど、もし万が一億が一本当だったら内緒にしておくわーー
何の話じゃ！っていうお話で失礼しました