神様の前で気づいたこととは。

こんにちは

玉湯に住んでいる私は、玉作湯神社によく行きます。 

昨日は、郵便局まで行ったから、少し先の玉作湯神社まで足をのばしました。 そのくらいふらりと行きます。 

それでも、気が向く時、足が自然と向く時というのは、やっぱりそういう時なのだと思います。 

神様の前で気づくわけです。 

比較的プライベートな部分での話なので、サラリと…(^^;

私がどうするのがこの人とこの人とこの人と・・・みんなにとって良いのでしょうか。 

かみさま、私分からないので、どうか・・・ 

みたいなことを頭の中で巡らしてる自分に。。。

ハッいかんいかんいつものクセだ、こりゃ。 

また他人の責任まで、他人の人生まで勝手に背負っとる

それは、優しさのようで、ちょっと違う。 

今の私にとってはちょっと違う。 

相手の為のようで、実はそうではない。

自分がいちばん傷つきたくないのだ。 

それは、私の放ちたい愛ではない。

この人にもこの人にもこの人にもこの人にも・・・・ 

一人一人に、他と分け合えるものではない愛情を与え続ける。ひたすらに。

そうしていれば、自ずと道が出来ていくのだろう。 

分かった、神様。 出来うる限りの愛情ですべてを慈しんでいこう。 

そうしよう、そうします。 

参拝終わりそして左肩が楽になる。 

なんで左肩か？？？ 私と私の左肩との関係はまた今度

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体のどこかが痛かったり不調だったりするのは、「疲れ」とか「ストレス」とか「精神的なもの」とか…

そういうことなんだろうけど、そういうことだけではない。

それが何かが分かることで防げる深刻さがある。