やった、やった！！
玉湯にスタバができたよ
チャリで行けるくらい近いよ
嬉しくて、早速行ってみました(≧∇≦)
余談…☆
お休みだったダンナさんを誘ったのですけれど、
甘いもの好きの彼なので、
“チョコなんたら”
というヤツを、迷わずオーダーしていました。。
私は、ウキウキ気分のあまり
思わず、何やらピンク色のティーラテを頼んでしまいました( ￣▽￣)
そして、ここから本題…☆
毎朝のアロマ瞑想のお陰かなと思ったので、
書いてみます(*^^*)
スタバは、とても居心地が良いので、
これまでもシャミネのスタバによく行くことがありました。
ブログを書いたりもしますし、
本を読んだり、
ボーッとしていたり。
お食事を楽しむようなお店とはまた違い、
みんなが思い思いの事をしているという事が創り出す
気ままな空気感が好きなのかもしれません
であるので…
オープンの日のこの日の朝。
何か撮影が行われているという状況に、
時間が経つごとに、
だんだん落ち着かないような気がしてきたんです。
きっと単なる「風景」として
いろんなカットを撮っていらっしゃったと思うのですが、
カメラがこっち向いてると
何か緊張する
状況に慣れない私(^^;
来る日を間違えた…
と思ったというのが、正直なところ。
なんとなく落ちつかなくて、早めに店を出ました。
出かけてから家に帰り着くまで、
１時間も経っていなかったと思います。
残念だったなぁ。
もう少しゆっくりしたかったなぁ。
楽しみにしていただけに
１日の出鼻をくじかれた気がして、
しばらくボーッとしていました。
ですが、やがて気づくこととなります
なんで自分が
「残念だったなぁ」と感じているのか。
私は、
ただコーヒーが飲みたかった訳ではなくて、
これまで松江のシャミネのスタバで過ごしていたような
自由で気ままな時間を過ごしたかったんだ。。
それが、この日のこの状況では叶えられなかったような気がして、
それで残念な気持ちになったんだな。。
もし、自分の中で起きていることに意識的でなかったら、
私は不快な感情に支配されていたかもしれません。
「残念だったなぁ」という思いは、
この日を選んだ自分への「後悔」や「反省」になっていたかもしれないし、
もしかしたら更には、
○○させてもらえなかった、という
「非難」の気持ちすら出てきていたかもしれません。
毎朝のアロマ瞑想やヨガの練習で
自分自身に意識的になること
を意識的にやっているからか…
感情の真ん中
気持ちの正体
のようなものに気づくことが出来たような気がします。
そしたら、不思議と
感情に支配されることはありませんでした。
自分のことも他の誰のことも、
責めることはありません。
私が何を大切に思っていたかということが
まず分かった。
そしてそれは、
その時その場所にとっては、必ずしもいちばんでなかった為
私の要望は、その時にはみたされなかった
ということに過ぎない。
そういう事が分かったから、
誰も悪くねーな。。。
気づけば、そんな気持ちになってました。
何か…不快な気持ちを自覚した時
その気持ちの“そもそも”をたどっていくと、
自分が何をいちばん大切にしているか
ということが分かるかもしれない。
そしてそれが、
相手にとってのそれとは異なる時、
私たちは不快な気持ちを味わうのかもしれない。
この時相手は、
自分とは違うものをいちばん大切にしている。
何をいちばん大切にするかということに関して、
正しいとか間違いとかは無いし、
ましてやそれを変えさせる必要なんてない。
アロマ♡瞑想
を、ACCEPTANCE【受容】というテーマをもってやっていて、
最近やっと、身をもって理解してきたこと。。。
大好きな場所に、
ひとえに期待して行ったからこそ、
理解を深め、整理できたような気がする
Om Shanti 
