数あるブログのなか、今ここにお越しいただきありがとうございます。
さて、前回の記事では、メガソーラーの問題について書きました。
生活に直結する部分を見ていきたいと思います。
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《宮城県のメガソーラー》
現在431件の太陽光発電あり。
思ったよりかなり多かったです![]()
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手計算でちまちま数えていたので、70〜80くらいかなぁと甘くみていたら大変でした。
200を越えたあたりで、おいおいおいおいと思っていました(^_^;)
・確実な環境破壊
・災害リスク
・火災リスク
・有害物質による健康被害
・劣化時や撤去時の処分問題
(モノだけ残してトンズラもありうる。)
・水不足問題など。
数が多ければ多いほど、リスクも増えるものです。
これらは、きちんと管理されているのでしょうか?
私有地となっているところに、どんな法整備でリスク回避するのでしょうか?
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《宮城県での火災事故》
2024年4月15日:
仙台市のメガソーラーで大規模な火災あり。
ポンプ車50台以上が出動し、22時間後に鎮火。
原因は、劣化した装置が発火し落下、下草に燃え広がったこと。
4/15の事故について、原因発表が10/10でした。
当事者以外は、ほぼ忘れているのでは!?
建設は、森の中が多いと思うんですが。
経年劣化だけではなく、動物や倒木による破損、雪や台風の影響など、あらゆる事態が想定されます。
でも、自動鎮火システムとかありませんよね。
火災時には、消防に助けを求めることになると思いますが、放水すると感電リスクがあり、鎮火は大変難しいのです。
つまり、人命・民家・畑や田んぼなど、様々なものが危険に晒されるわけです。
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《宮城県での建設問題》
仙台市太白区の戸神山周辺(秋保〜愛子)に、
日本最大級の
メガソーラー建設計画
があるそうです。
その面積、約600ヘクタール。
東京◯ィズニーランド
11個分![]()
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正気か???
ここは、里山の豊かな自然となっており、地域の水源の山なのです。
レッドリストのヒメシャガの群生地でもあります。
山頂の一角には、水神様の石祠がまつられているようで、昔の人はここが大事な水の要だと分かっていたのでしょう。
また、岩質は非常にもろく風化しやすい地質だそうです。
ここに何か建造するのは、ヤバすぎると思います。
ちなみにこの地域は、市街化調整区域のため、太陽光パネル・蓄電池の製造工場の建設は、そもそも基本的に出来ない場所になります。
なのに事業者は、住民説明会を開いて建設の意図を明らかにしていたそうです。
秋保町の住民らが5385人分の
反対署名を仙台市に提出
しています。
この事業者は、CES合同会社という会社です。
仙台市が連絡を取ろうとしても連絡とれず。
実態も分からないのだそうです。
、、、え、怖すぎません?
この規模を、無許可でやろうとしていたのですか???
今回は、開発前に確認できましたが!
もし開発してしまい、何か問題があったら、責任も取らずにトンズラしていそうですよね。
後には大量のソーラーパネルが残されるわけです。
せめて事業者には!
敷金礼金みたいに、処分費用くらいは事前に行政に納めさせたほうが良いのでは?
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《宮城県の電気料金》
宮城県の平均:13835円/月
全国の平均 :12678円/月
全国平均とは、約1000円ほど高い。
全国の19番目に高い。
水道も電気も高いという結果に。
冬の暖房でがかかるとはいえ、メガソーラーはリスクばかり高くて、住民に還元されないって辛すぎ。
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メガソーラーは、環境負荷が高く住民のリスクも高いということが分かりました。
エネルギー源として使うのであれば、事業者に勝手に設置させず、設置場所の調査や罰則、処分についての取り決めなどなど、早急に対策をしていただく必要があると思います。
