アンテナが風で揺れているので気になって、と訪ねてきた業者に母が対応しました。

直してくれると言うから頼んだと言ってきます。

私は怪しい匂いがすると思ったのですが、頼んだ後なのでどうすることもできず。

屋根には梯子で上がったようです。

最初とは違う若い男性が、テレビのある部屋に入ってきて、ここがこうなっていたので直しましたと、テレビに写し出した画像を見せます。

そのついでみたいに、屋根を写した画像を見せられ、水が染み込んだ後があるとか、ヒビがあるとか、言ってきました。

ほら、やっぱり。と私は思いました。

一度見てもらって検討中だと言うと、あっさり引き下がりましたが、目的は屋根の塗装なんです。

やり方が汚ないですよね。

アンテナも緩んでいたかどうか怪しいものです。

母は値段も聞かず頼んだらしく、最後にいくらと聞くと、二人分の飲み物とタバコ代で二千円と言ってきました。

お金のことは言ってなかったのだから、そのまま帰せば良かったのに。

訪ねてくる人にろくなものはいません。

結局お小遣いをあげたようなものです。

年寄りは疑うことを知りません。

私が先にいくらですか?とか聞けばよかったなぁ、と騙された感が否めない日でした。