食べ物と食べ方で
根本から元気を作る
フードケアセラピストの森千穂です。
3年前に継続コンサルに
来てくれていた卒業生さんから
こんなレポートいただきました♡
今日は、よもぎ蒸しに行きました。念願叶っての!
1番嬉しかったのが、体が整ってると褒めてもらえた事。
肩とふくらはぎと頭が気になると伝えて、よもぎ蒸しの後マッサージして貰ったんですが、押せばすぐに反応してくれるいい体ですねと☺️
コツコツ、これも食べ物に向き合い始めて約3年。とっても良い確認になりました。
そこはよもぎ蒸しに、自分で選んだハーブも入れるのですが、選んだハーブの種類がー温まりたいとの事。私の脳はそう思ってるんだなぁって😅引き続き、温活しようと思いました😃
Mさん、
ありがとうございます。
とっても嬉しいお言葉
いただけましたね。
私も嬉しいー♡
フードケアが目指すのは
まさにこれなんです♡
あなたの身体が元々持ってる
素晴らしい機能や働きを
最善の状態に維持すること。
身近な言葉なら
自然治癒力とか
免疫力とか
自律神経とかをね。
不調改善する時も
症状だけを治そうとするから
うまくいかないわけで・・・
大事なのって
【治すために必要な
身体の状態があるかどうか】
ここをみている人は
本当に少ない気がする(涙)
いっくらいいもの食べても
消化吸収できなくちゃ
役に立たないでしょ?笑
いい施術・治療受けたって
それに応えられる機能が
ちゃんと働いてないとね。
継続コンサルは
ここからやっていくから
みんなが笑顔で
卒業していくわけです
とも言えるくらい
大事なことなんだけどなー。
真の意味で治せるのは
身体自身の力によるの。
いくらよい手術したとしても
その傷がちゃんと修復できて
癒えてくれないと
成功はしないわけで
だとすれば
最終的に治してるのは
身体の治癒力そのものだし、
(修復機能がないなら
手術に耐えられないし)
薬を飲んで
その薬の作用で動き出す働きも
体に備わっているものだし、
鍼灸治療や施術を受けて
その刺激で動く働きも
体に備わっているもの。
治療の刺激に
ちゃんと反応できるかどうか
(つまり機能が働けるかどうか)
は、身体の状態で違う。
身体ってすごいんですよ♡
治療家の先生と
クライアントさんを
お繋ぎした時に
いつもいただく言葉が
「千穂さんの
クライアントさんたちは
みんな身体が素直で
すぐ反応してくれて助かる」
なんですよ♡
鍼灸でも、
マッサージでも、
アロマでも、
ホメオパシーでも、
どの分野でもね。
身体が持つ機能を
最大限活かせるように
整えて行った先に
あなたが望む未来がある。
そんな考え方を
してみてほしいの。
フードケアって
単に体にいい食べ物を
食べましょうって
話では全くないのです。
え?
余計難しく思えた??
むしろ簡単になると思って
書いたんだけどな・・・
改善しなかったつらい症状をお持ちの方へ