ブロッコリーもまるごとペロリ

ブロッコリーは

茎が一番甘いから

やわらかな部分は

一緒に茹でて食卓へ。

硬い茎でも、

繊維化してない中心部は

いろんなお料理に変身。

（↑中華サラダ）

スジスジして食べにくい

剥いた外側のところは

刻んで、コトコトして、

ガーして、ポタージュに。

 

捨てる部分はゼロ〜。

なるべく

まるごといただく。

レッスンでは

一物全体

って習うんだけど、

難しく考えないで

まるごとを楽しんで。

美味しさも

栄養もアップするよー。

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